血圧ってなんだか分かりますか?
血液が血管を通るときに掛かる圧力の事です。
心臓は全身に血液を送る為のポンプの働きがあり、心臓の筋肉が収縮と拡張を繰り返して居るんです。
★収縮期圧力
心筋が収縮すると、心臓に集められた血液は動脈を通って全身に送られます。この時に血管にかかる圧力が収縮期血圧と言います。
★拡張期血圧
全身から戻って来た血液が心臓に集められると心筋が広がり、血管に掛かる圧力が弱くなります。この時の血圧が拡張期血圧と言います。
では、高血圧ってどんな病気でしょう?
日常的に血管に強い圧力がかかる状態を高血圧といいます。
生活習慣などが原因で慢性的に血圧が高い状態が続くと 『高血圧症』 と診断されます。しかし、高血圧には自覚症状がほとんどないので定期的な血圧測定が重要です。
なぜ高血圧になるか?
高血圧の原因は大きく分けて
★生活習慣
★別の病気で服用してる薬の影響
以上に2つに分かれます。
では、生活習慣とはどんな内容か?
★加齢
★塩分過多
★喫煙
★肥満
★ストレス過多
★運動不足
★睡眠不足
です。
高血圧が続くとどうなるか?
脳梗塞や脳出血などの深刻なリスクが高くなります。
この辺はもう少し深堀して書きたいですが、こんどね!(*^^)v
さて、高血圧の定義ですが、診察室内での血圧と、自宅での血圧で違いが有ります。
★診察室血圧
収縮期血圧 140
拡張期血圧 90
★家庭血圧
収縮期血圧 135
拡張期血圧 85
ココがボーダーラインです。
目標値は 診察室血圧 130/80
家庭血圧 125/75
ココで問題なのが、血圧がほんの少し高い方です。 少しくらいなら血圧の薬は飲みたくないって人、多いですよね?
血圧のお薬は飲み始めたら一生飲み続けないとダメみたいな都市伝説、聞いた事ありますか?
コレは、薬を服用する事で患者さんが安心して、今までの生活習慣を変えないで生活する人はその通りだと思います。
しかし、コレではダメだ!って一念発起し、色々と努力した人は辞める事が出来ます。
それよりも、ほんの少し血圧が高い状態をキープすると認知症になりやすいって言う研究結果が出てます。
認知症になると、現状維持する事は可能でも、治るのは中々難しいです。
なので、血圧のお薬を飲んで欲しい。
飲みたくない人は痩せなさい!
痩せて脂肪が減ると、色々な病気が無くなる。
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