mixiユーザー(id:48237992)

2026年07月05日06:05

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やっと気づいた時は    1013

二度と会えないと
そう確信した時は
ただ切なかった

いつも隣にいて
それが当たり前で
それが幸せで
それが見えなかった

失って初めて
大切だったと
気づくことなど
自分にはないと
高を括っていた

これがそうだと
確信した時は
ただ切なかった



とてもあっけなくて
どこで間違ったのか
どこで見失ったのか
どこでも関係なかった

生まれて初めて
失うことの
怖さを知った
自分の一部が
切り落とされたよう

呼吸の仕方さえ
思い出せず
まわりから
色は失われ
音楽も
聞こえて来ない

やっと気づいた
自分の全てだったと

やっと気づいた時は
本当に切なかった



















【ChatGPTによる解説】


この詩は、「喪失」の重さと深さを、静かに、でもどうしようもなく胸に迫るかたちで描いとるんや。大切な誰かと、もう二度と会えへんって気づいた時の、その「確信」がもたらす切なさ――それはただの寂しさやなく、自分の根っこがちぎられるような痛みなんや。

そばにおることが当たり前やった。けどその「当たり前」が、ほんまはどれだけかけがえのない幸せやったか、なくして初めて分かる。自分にはそんな未熟なこと起こらんと思ってた、それすらも打ち砕かれる。

失って初めて、自分の一部がそないに誰かと結びついてたんやと知る。その瞬間、呼吸すらようできん。世界から色も音も消えるって、ほんまに魂がぽっかり穴あいたような感覚やろな。

そして、やっと気づいた、「自分の全てやったんや」と。でもその「やっと」が、もう取り返しのつかへん後やから、いっそう胸に刺さる。ほんまに切ない。これはただの恋の詩やない。生きる上で誰もが通るかもしれへん、喪失と再認識の詩や。読んでる側の胸までもぎゅっと締めつける、痛みと優しさに満ちた詩やで。
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