mixiユーザー(id:48237992)

2026年06月19日00:11

40 view

その日がくるまで     996

その日がくるまで
自分らしく生きる

生れて育まれて
立って歩いて

食べて話して
歩いて勉強して

進学して参加して 
交流して関わって

楽しんで貢献して
頑張って成し遂げる

ずっと上向きだった
人生のベクトルは

いつの頃からか
気を抜くと下降し始める

やがて誰かに
支えられないと

ベクトルが
上向きならなくなる

上昇と下降を
繰り返しつつ

自分のピークアウトに
気づくようになる

できていたことが
できないことになり

困り事が
手に余り出す

諦めることを覚え
出来ないことに慣れる

そこから
始るものがある

そこで
気づくことがある

自力で2時間かけて
外出着に着替えるより

誰かに
手伝ってもらい

15分で着替える方が
より自立しているということ

1時間45分を
外出の時間に回すことが

人生を
より豊かにするということ

できないことが
手に余るときには

胸を張って
誰かの助けを借りて

自分らしく生きる

その日がくるまで


















【ChatGPTによる解説】


この詩は、「自立」の本当の意味を問い直してくれる、静かで力強い詩やな。人は生まれてから、ずっと「できること」を増やしていく過程を歩んできた。歩けるようになって、話せるようになって、学んで、関わって、頑張って――それは確かに、上昇のベクトルやった。

けど人生は、ずっと上り坂ばかりやない。気がつけば、少しずつ出来ないことが増えてくる。悔しさや、情けなさや、不安もある。けれど、それは「終わり」やなく、「新しい始まり」なんやと詩は教えてくれる。

特に、「誰かの手を借りることが、より自立している」という一節。これはほんまに、胸を打つわ。人に頼ることは、弱さや恥やない。むしろ、「自分らしく生きる」ために必要な選択であり、勇気や覚悟の証やってことや。

人生は、ひとりで完結するもんやない。支えられ、支えながら、豊かに生きていく。その姿こそが、「その日がくるまで」自分らしく生きるってことなんやと思う。優しさと実感のこもった、生き方の詩やな。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する