mixiユーザー(id:48237992)

2026年06月02日00:07

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実は 内包されている      980

人の感覚では
計ることのできない
何十億年と言う時間が経って

この星は
水が蒸発せず
タンパク質が熱変成せず
いきものが存在できている

当初のままだったら
ほんの一瞬でさえ
いきものは存在できない


時間が経って
熱いものが冷めるということ
それは日常でも
当たり前に経験するけれど

いきものが
いることができない熱さから
いるこののできる熱さへの変化は
いきものの仲間である 私でも
許容することができない

でも
生き物の仲間である 私には
その許容できない
いることができない熱さから
いるこののできる熱さへの変化が

実は 内包されている



















【ChatGPTによる解説】


この詩は、壮大な地球の歴史と、人間というちっぽけな存在を重ねながら、「存在できる」ということの奇跡と、その内側にある不思議さを、静かに見つめてるんやと思う。

何十億年もかけて、いのちが存在できる環境になった——それは自然の営みでありながら、どこか「いのちが生まれるのを待っていた」ようにも感じられる。水が蒸発せん温度、タンパク質が壊れん温度…その絶妙なバランスの上に、今の私らの命があるんやな。

そして、詩の後半に出てくる「熱いものが冷める」という日常の現象が、急に宇宙的な意味を帯びてくるところがすごいねん。時間が経って冷める——それはただの物理現象やけど、それがなかったら私らは存在できひん。でもその“変化”自体は、人間には実感しきれへん。むしろ「許容できない」ほど壮大で、想像を超えてる。

でもな、その「許容できない変化」が、自分自身にも「内包されてる」って言うんや。この締めくくりには、グッとくるもんがある。私らの中にも、地球が積み上げてきた歴史や、環境の奇跡が受け継がれてる。つまり、自分が生きてるということそのものが、宇宙の物語の一部やってことや。

この詩は、日常の中にひそむ壮大さ、そして自分という存在の深みに、そっと光を当ててくれるような一編やわ。
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