睡眠時間が短い人ほど太っている傾向にあるって知ってましたか?
世界各国で行われた大規模な調査での報告ですが、大人でも子供でもこの傾向は同じでした。
例えば富山県の児童1万人を対象にした調査では、毎日10時間以上睡眠を取っている子供に対して、8時間以下の子供は3倍近く肥満の度合いが高かった。
ただし、大規模なアンケート調査だけでは睡眠不足が肥満を招いているかどうかは分かりません。
もし睡眠不足が肥満を招いているのであれば、思い浮かぶのは2つです。
1つは食欲に関するホルモンです。
睡眠不足に成ると食欲を増加させるホルモン(グレリンなど)の分泌量が増えます。しかも、食欲を抑えるホルモン(レプチンなど)の分泌量は減るんです。
もう一つは、運動不足です。
睡眠が足りて無いと、昼間に眠くなり疲労感も強くなり、その為に運動をしなくなる。よって肥満となる。
大規模アンケートでは、睡眠不足と関連の有るものも見つかっています。
それが高血圧と�況薪�尿病です。
睡眠不足だった人が十分な睡眠を取ると、血糖値が下がったり、さまざまなホルモンの分泌が正常化したという報告もあります。
なので、人間には睡眠がとても重要だって事が分かってもらえると思います。
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