ウチでは何か病気で悩んでる人に漢方薬をおススメしますが、太ってる人は病気に成りやすいので、まず痩せませんか?って話もします。
例えば…
先日相談に来てくれた人ですが、肝臓の数値が悪くて改善させたいって方でした。
特にお酒を飲んでる方では無いのに、γ-GTPも高いそうです。
そこでまず考えるのが、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)です。
脂肪肝だからアルコール飲んでないのにγ-GTPが上がってるんだろう?って思ってる人も多いですが、脂肪肝の先がNASHなんです。
正常な肝臓 → 脂肪肝 → NASH → 肝硬変
なので、どこで気が付くか?ですよね〜…
なので、健康診断を最近受けてる人だと、検査結果を見せてもらいます。何を見るのかって言うと
『FIB−4 index』
です。
FIB-4 Indexが無ければ、GOT 血小板数 GTP の数値が分かれば割り出せます。
https://kanzo-kensa.com/examination/calc/
1.3以下なら問題ないけど、2.67以上だと肝硬変がかなり進んでる状態かな?
この数値は肝臓がどれだけ柔らかいか?が分かる数値なんです。
中性脂肪が高くなると、肝臓が硬くなり始める。ある程度肝臓が硬くなると、血小板が減る。
なので、血小板が少なくなってたり、白血球が少ないと注意しないといけない。
コレはね…
肝臓の繊維化、いわゆる硬くなることで肝臓内に流入する門脈の血流が減少して、脾臓への血流が増加することが原因です。脾臓の機能は、血小板、白血球、赤血球の分解を行います。脾への血流が増加することで、脾臓の機能が亢進し、血小板、白血球の分解が進み、減少して行きます。
昨年の12月だったかな?γ-GTPが222だった人が51まで下がった女性が居ました。
本人には言って無いけど、NASHから遠のいたかな?って思ってます。
つい先日も、中性脂肪が1/3に減った人も居ます。担当医もビックリしてましたが、ウチでおススメしてる腸活ダイエットは、ただ痩せるだけでは無いんだって事が分かります。
筋肉を減らすダイエットって多いけど、ウチの場合は内臓脂肪や皮下脂肪を減らすダイエットなので出来る技なんです。
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