今月から健康保険の負担割合って言うか、制度が少し変わって、医師の処方した薬剤でジェネリックが有るものはジェネリックまでは保険適応になるけど、先発を患者さんが希望した場合、差額の1/4は患者さんの自己負担に成るんです。
それも、苦肉の策だと思うんです。
保険の負担が大きくなって、患者さんの負担割合を増やす事が出来ないから、毎月支払う保険料を徐々に値上げしてるんですが、ご存じですか???
保険がパンクしては困るので、そうしてると思いますが、それでも保険の負担が大きいので、今回の措置に出たと思うんです。
さて、患者さんですが、今までジェネリックに不安が有り、先発を選択してた方も少なくなかったですが、負担金が出るのであれば、支払いたくないのでジェネリックを選択する人も出てきてます。
それでも、先発を選択する方も居ます。
なので、ジェネリックについて今日はお話しします。
開発された薬剤(先発品)は特許が切れると、他のメーカーが作る事が出来る。これがジェネリックです。
ジェネリクは開発費用が掛かってないので、先発の半額以下に値段が設定されます。
先発メーカーも、特許が切れて他のメーカーに売り上げを持っていかれるのも面白くないので、先発品と全く同じように作って、自分の所の子会社に売らせるオーソライズドジェネリックって言うのが出来たんです。
このオーソライズドジェネリック(略してAG)は先発品と同じ原材料で同じ工場で、何の問題も無いと思うんです。
それでも副作用が出たとか言う人は、思い込みかな???
まっ、オーソライズドで無くても先発とあまり違いが無いとは思います。違いが出たのは世の中に出てきてない。それくらい厳しい審査を通ってるので、そんなに心配しなくても良いと思います。
でも、心配だって人には、AGをおススメします。
もし薬局でジェネリックにしますか?って聞かれたら、AGは有りますか?って聞いてみて下さい。
ウチはAGをかなり採用してます。そんな薬局は多いとは思いますがね…
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