半年くらい前からウチに来てる患者さんで40台の女性が居ます。
この方は色々と体調不良で心療内科に通ってます。
夜は良く寝れないそうで、寝れない時に飲むお薬も処方されてます。
そんな方に、有る時、お風呂には入ってますか? と聞くと、シャワーしか使ってないそうなんです。
湯船には全く浸かってないそうだったので、湯船に浸かって見ませんか?と提案したんです。
この方、体温が低い事が症状を悪化させてる可能性が高いと思って、湯船に39度くらいのぬるめのお湯で良いから、浸かって欲しいと伝えました。
でも、最低でも15分は浸かって欲しいんです。
熱いお湯に浸かると、身体は外から攻撃を受けてると判断して交感神経が発達し、興奮状態になるので、良い眠りが取れるはずが無い。
なので、少しぬるめのお湯にゆっくり浸かってもらうと、副交感神経が発達してリラックスして良い眠りが取れる可能性が高く成ります。
数か月後…
お風呂に入って見たって言うんです。
ほ〜っ、でドウでした??? って聞くと、体温が高くなるって大事なんですね〜?良く寝れたそうです。
良かったです!お役に立てたなら… (*^^*)
では、次にサウナに入って見ませんか?
サウナに入ると汗が強制的に出るんですが、汗が汗腺から出ると隣の自律神経が刺激されて、リセットされるんです。
実は、自律神経がうまく作動してない人は、体温調整が出来なくなるので、体温調節の発汗が出来る様に成る事が大事なんです。
こんな話をしたのが確か2ヵ月前でした。
でね、この方が昨日来てくれて、お薬渡した後に
『そうそう、先日先頭に行ってサウナに入って来ました!』
って言うんです。
お〜〜〜っ、それは良いですね! どうでした? って聞くと、汗はあまりで無かったけど、身体は軽くなったそうです。
それは良かった!!!
今回はサウナ1回5分しか入って無かったそうですが、今度はサウナ5分を数回やって見て下さい!(*^^)v
薬を飲ませるだけが治療では無いですよね!(*^^*)
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