昨日、かじもと眼科の梶本先生から電話を頂きました。
https://www.kajimoto-eye.com/
ウチから少し離れてるんですが、とてもいい先生だと私は思ってるので、患者さんを紹介してます。梶本先生とは会った事も無いし、お話をした事も無かったけど、処方内容とか診察を受けた患者さんの話を聞いてると、とてもいい先生なんです。
そんな先生からのお電話… 俺、何かしたかな〜? と思って居ると、今回紹介した患者さんのお薬手帳を見て、お電話頂いたそうです。
この方、アレルギーの目薬が2種類処方されてるんです。
アレルギーの目薬って大きく分けていくつかのグループに分けられます。
1)メディエイター遊離抑制薬
2)ヒスタミンH1拮抗薬
3)メディエイター遊離抑制+ヒスタミンH1受容体拮抗薬
1)と2)は同時に出す事は出来るけど、1)と3) とか 2) と3) は出せない。
それなのに、ウチからアレジオンとケタスが出てる。
これは1)と3) に成るんですが、処方元に疑似紹介した??? って電話でした。
凄い… こんな電話もらった事が無かったので、一言… やっぱり梶本先生は凄い!
薬局はコレはおかしいと思ったら、処方医に連絡しないといけませんが、例えば電話で受け付けに言ったとしても、その受付が何て先生に伝えるか?によって違うと思うんですが、そのままで良いよ! って言われると、どうしようも無いんです。
まっ、正直に言うと、この辺がダブっても処方医が保険から怒られるだけで、患者さんは特に不利益に成る事は無いから良いかな? って思ってます。
ただ、緑内障の場合、プロスタグランジン(略してPG)の点眼薬は2種類を点眼すると眼圧上昇って副作用が有るので、医師がそれで良いと言っても食い下がりますけどね?(笑)
さて、アレルギーの点眼薬ですが、梶本先生との話しで少し確認ですが、例えばペミロラストカリウムにケトチフェンは良いけど、オロパタジンにトラニラストはダメですよね?
とか、色々と話をしてると、それはダメよ??? って梶本先生に指摘されました。
えっ!? 何で??? って思ったんで、もう一度勉強しなおさなとダメだな〜…
って事で、その後参天製薬に電話して確認しました。
で、学術と話をしてる途中で気が付いたんです。
アレギサールとアレジオンは全然違う薬剤だ!(自爆)
アレジオンはメディエイター+ヒスタミンだけど、アレギサールはメディエイターだ…
名前が似てるので、勘違いしやすいんですよね〜???
注意しないとね!
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