先日、腰痛で相談に来た方でしたが、以前から姿勢が悪いと周りの方に指摘されてたそうです。
確かに少し猫背ですね〜…
で、腰もどの辺が痛いですか?って聞くと、尾てい骨のあたりで下の方ですね???
腰痛の場合、何が原因で痛く成ってるのかを見つけなければイケませんが、腰痛でも下の方が痛いのか? ベルトの位置あたりが痛いのか? でも違うので、話を良く聞かなければいけません。
この方の場合、下の方が痛いので、梨状筋は動いてるのか?を見ます。
まっすぐ立って、片足を曲げて、膝を中心に足先を動かしてもらうと、骨盤が動いてしまうか?動かないか?なんです。
言葉で伝えるのは難しいですよね〜…
で、この方ですが骨盤を動かさないでこの動作が出来なかったんです。
これはそーとー梨状筋が固くなってる可能性が高いですね〜…
この方はまだ若い(30代女性)ので、大丈夫だと思いますが、高齢の方で梨状筋が固く成ってると、便失禁の原因でも有るんです。
簡単に言うと、うんこ漏らしちゃうんです…
我慢出来ないんです。
で、梨状筋を緩めるのに温経湯を出しました。この温経湯が効く人の場合、指にささくれが出来てる可能性が高いんですが、この方はささくれが有ったので、確信したんです。温経湯が効くって…
多分ですが、梨状筋が固く成ってるのが原因で腰痛と成ってると思うんです。
指圧にも行ってるそうなので、指圧の先生に言って梨状筋を緩めてもらって下さい。と伝えました。
数日後…
腰痛が無くなった!と報告を頂きました。o(^-^)o
指圧の先生に梨状筋の事を伝えたところ、本当に??? って言われたそうですが、色々と試して見ると、ココが痛いなら確かに梨状筋が固いかも知れないと言う事で、緩めてもらったそうです。
すると、漢方薬と指圧で相乗効果によって、長年の悩みだった腰痛から解放されたそうです。
漢方薬でそこまで出来るとは知らなかったそうで、指圧の先生もビックリしたそうです。先生にしてみると、この患者さんの腰痛を診てたのに、梨状筋が原因だとは気が付かなっかったので少し悔しいと思ったかも知れません。
その後、この患者さんは姿勢が良くなって背筋がピーン!と成って歩く様に成って、腰痛が下の方から、ベルトラインにまで上がったそうです。
これは今まで使って無かった別の筋肉を使い始めたので、場所が変わったんでしょうが問題無いです。
八味地黄丸を使った所、瞬殺だったそうです。(*^^)v
瞬殺と言っても、ある程度は飲み続けないとダメですよ? 1回飲んで痛みは消えたけど、そこで飲み辞めたらまた痛みはやってきます…
さて、そんな感じでこの指圧の先生が漢方に興味を持った見たいです。
私も一度、患者さんとして行って見るかな〜??? もしかしたら、そこの患者さんのお役に立てれるかも知れませんのでね…
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