私の友達が上げてた動画ですが、チェーンのメンテナンスする時に、注油は必要無い!って言い切ってるのが有りました。
ほ〜っ…
中々面白い事を言う人ですね〜…
反論する人が沢山居る事は重々承知で言ってるそうなので、では一度見て見るか!
で、見た結果…
この人、間違ってる。(爆) と思いました。
シールチェーンって、内プレートと外プレートが有るんですが、その間にゴムのシールが有るんです。そのシールが有るので、中に入ってるグリス?オイル?? が抜けない。
で、チェーンのメンテナンスって、ドコをドウするのか?って事ですが…
1)チェーンクリーナーをチェーンに吹いて、ブラシ(使い古しの歯ブラシなど)でゴシゴシ磨き、汚れを落としてウエスでふき取る。
2)内プレートと外プレートの間に有る、シール1つ1つにチェーンルブを吹き付ける。
この時ですが、スプレータイプで、白く成る物は私は嫌いです。液体の物で、スプレー式の物か、液体そのものを塗るタイプが好きです。
例えば、120コマのチェーンの場合、242か所に注油する事に成ると思うんです、
内プレートと外プレートの間、全てに注油します。
それによってゴム製のシールの寿命が長く成り、動きも良くなると思うんです。
以前、筑波で開催されてたトランスエコーに出場してた時、決勝のバックトレートで最高速が伸びなくてタイムが出なかった時が有ったんです。
決勝前にRKエクセルの市川さんが私の車両をジロジロ見て二度見してたので、もしかしたらヒントが貰えるかも?と電話した事が有りました。
結局、私のチェーンを新品に入れ換えて後日報告書を頂いたのですが、特に問題は無かった。
しかし、決勝前にやったのはチェーン交換だけだったので??? でしたが、同じ車両でノンシールチェーンと、シールチェーンでダイノに乗せて計測した結果、非力のD-トラで2馬力の差がでたそうです。
これはシールの違いですね! チェーンのフリクションロスって重量では無く、シールだって事ですよね!(*^^)v
そのゴム製のシールがダメに成ると、中に注入されてるグリスが出て来て何の役にも立たなく成ると思います。
なので、チェーンはチェーンクリーナーで汚れを落として、ウエスでふき取り、シール1つ1つに丁寧にチェーンルブを吹き付け、チェーンを回してなじませたら、余計なオイルをウエスでふき取る。
これが正しいチェーンのメンテナンスだと思います。(^^)v
あえて、動画は貼り付けませんが、私の話を聞いてどう思うかね〜???
ログインしてコメントを確認・投稿する