普段数字は、いち、に、さん… と読みますが、私達の業界って言うか有機化学の分野では、モノ、ジー、トリ、テトラ… と言います。
例えば、テトラサイクリンって言うと、何かが4つ有るんだろうって想像が付くんです。
トリクロルメチアジド錠って薬剤は何かが3個あるから頭にトリって付いてるんだろう。
この、モノ、ジー、トリ、テトラ… ってラテン語なんです。
で、緑内障の方が使う薬剤で眼圧を下げるのに使う、イソプロピルウノプロストンって成分の点眼薬が有るんです。
この名前、イソプロピル ウノプロストンって分けれるんですが、ウノ???
スペイン語では、数字はウノ、ドス、トレス、クワトロ… って成るんですが、ウノって事は、何かが1つ有るんだろうって思ってました。
しかし、なぜココでスペイン語を使うんだろう?って思ってたんです。
特に深く考えても居なかったし、構造式を見た訳でも無いので、何が1つなのかも知らなかった。
すると、これが日本のウノさんが発明した薬剤なので名前にウノって入ってるんですって!!!(驚)
スゲ〜!!!!!
感動しました。
皆さんは…
へ〜〜〜っ、って感じですよね?f(^^;
良いんです。
でも、私は感動したって話しです。(笑)
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