昨年は大きな震災があり、なかなかタフな一年だった。あの信じられない災害からもうすぐ一年が経過しようとしているのは頭では理解はできていると思う。しかし、会社やそのグループ各社の東北方面からの便りによればそれほどの変化はなくて、当地は「あのとき」のまま時間が止まっているふうに感じられるという。当事者の方々が、あの時のことを瘡蓋から痼りへと変化させつつ何とかぎりぎりの状態で対応されているのを見るにつけ、とても痛々しい思いにかられる。
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