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2006年07月14日09:55

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【音楽】BWV582

J.S. Bach Passacaglia BWV582

今日もヴァルヒャ廃盤の全集4集目から(^_^)。これはパッサカリアと発音する。パッサカリアをウィキペディアから・・・。

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パッサカリア(伊語:passacaglia)は古い舞曲で、音楽形式の一つ。スペイン語の「パサカージェ(passacalle または pasacalle)」が語源であり、これは動詞「歩くpasear 」と名詞「通り(を)calle 」の合成語である。おそらく、楽師がダンスの通り道をふらつき歩いて演奏したさまを描写したものと考えられている。

元来は3拍子の舞曲であったが、後に、執拗に反復される不変バスにもとづく、緩やかな3拍子の器楽曲のことを指すようになった。バスより上の声部は、様々に変化されるため、実質的には一種の変奏曲にほかならない。似たような特徴をもつシャコンヌと関連づけられたり、同一視されたりする。

パッサカリア主題の多くは、それ自体に名前が付けられて有名になっている。リュリやコレッリからクープラン、C.P.E.バッハにいたるまで、多くのバロック音楽の作曲家が、「ラ・フォリア(La Follia あるいは La Folia )」主題によって作曲している。「ラ・フォリア」主題は、フランス語で「スペインの乱痴気騒ぎLa follie d'Espagne 」と呼ばれているように、スペインの民族音楽に関連した和声進行が認められる。20世紀になっても、ラフマニノフや、映画作曲家のヴァンゲリスがこの主題を取り上げている。
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なるほど・・、確かにこの曲も冒頭の足鍵盤による8小節がベースとなり、この旋律が間断なく反復しながら様々な対位旋律や和音を付け加えながら進行する、一種の変奏曲と言えばよいのだろうか。

主題の旋律は美しいが荘厳で暗い。この主題が20の変奏を次々と生み出していると解説にはある。更にその20は5つの群に分けられてるようだ。こんこんと湧き出る泉のように、次から次へと繰り出される変奏は終わりがないのでは? と思わせる連続性である。そして、後半のフーガへとこの主題が繋がっていくのである。

シュニットガー・オルガンでの演奏、1962年の録音とある。
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