イリーナの二枚目。一枚目とはちょっと雰囲気が異なる曲と演奏スタイルであり、これはかなり良いかも、との感触を得る。いずれも良い出来であり期待以上の出来映えに頬も緩むというものだ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3999696
Disc 2
Robert Schumann:
Novellette in F major, Op.21 No.1
Novellette in F-sharp minor, Op.21 No.8
Piano Sonata No.2 in G minor, Op.22
Mignon (Das Album fur die Jugend Op.68, No.35)
Fantasiestucke, Op.111
Gesange der Fruhe, Op.133
Irina Mejoueva(Pf)
CD2
シューマン:
・ノヴェレッテ ヘ長調 作品21-1
・ノヴェレッテ 嬰へ短調 作品21-8
・ピアノ・ソナタ第2番ト短調 作品22
・ミニョン(『子供のためのアルバム』作品68より)
・3つの幻想小曲集 作品111
・暁の歌 作品133
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
ノヴェレッテ(あるいは複数形でノヴェレッテンともいう)はシューマンが作り出した楽曲形式であり、言葉の原型はノヴェル、即ち、プチ小説ということだが、この自由で幅広な楽曲の組立かたを他の作家が踏襲したという話は聞かないし、例えばダヴィッド同盟と同様にかなり仮想的な世界でのフレームワークと思われる。
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