もうそろそろ溜め込んでいた去年のCD評を終えられるような段階まで来ている。もうちょっとだ。今日は、昨年初秋のシグナムのリリースからで、これはかなり聴き込んでいて、今や我が家の夜の定番となりつつある一枚だ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3868701
Langlais - Messe Solennelle
Langlais: Messe Solennelle for mixed choir & organ
Severac: Tantum ergo
Villette:
O salutaris hostia Op. 21
O quam amabilis es Op. 71
Messiaen: O sacrum convivium
Dupré: Ave Verum, Op. 34, No. 1
Villette:
Jesu, dulcis memoria Op. 78
Panis angelicus, Op. 80
Poulenc: Salve Regina
Roger-Ducasse:
Regina Coeli No. 1 from 3 Motets
Pastorale
David Goode(org)
Eton College Chapel Choir, Ralph Allwood(Cond)
・ラングレー:荘厳ミサ曲
・セヴラック:タントゥム・エルゴ
・ヴィレット:おお、救いのいけにえOp.21
・ヴィレット:おお、 何と情け深きOp.71
・メシアン:おお聖なる宴よ
・メシアン:聖体の秘蹟
・デュプレ:アヴェ・ヴェルムOp.34-1
・ヴィレット:イエス、 優しき思い出
・ヴィレット:天使の糧
・プーランク:サルヴェ・レジナ
・ロジェ=デュカス:天の女王
・ロジェ=デュカス:パストラーレ
イートン・カレッジ・チャペル聖歌隊
デイヴィッド・グード(オルガン)
ラルフ・オールウッド(指揮)
これは宗教曲のアルバムなのだが、それ独特の思想性も特異性も感じられない、とても気持ちがよい曲集だ。メインはラングレーという作家のミサ曲なのだが、自分自身が初めて聴いた作家であり、買ってきた当時、ちょっとドキドキしながら針を降ろしたのを思い出す。勿論、震災の起きる前であったが、なんとも心落ち着かされる佳いアルバムであろうか、と感心した。
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