二女がどうしても小籠包を食いたいという。こちらは関内方面に用事があったので中華街まで出て上海豫園で食べようと言ったが、自分は西口止まりだから鼎泰豐でよいという。
ということで、家族四人、一路横浜高島屋に向かった。ここの料理は洗練された上品さと当たり外れのなさで人気なのであるが13:30を回っても20人ほどの待ち行列とは恐れ入る。今回は家族全員が小籠包セットを頼んだ。私と長女は叉焼麺セット、家内はトマト乾伴セット、二女は海老炒飯セットという事に相成った。なお、乾伴とは乾伴麺のことで、要するに汁無し温ラーメンといったところ。
ま、味に関しては取り立てて云々するほどではないが、まぁ、小籠包の美味しさはいつもながらの完成度。私の頼んだ叉焼麺は、いわゆる日本のラーメン屋のチャーシュー麺ではなくてあくまでも中華(台湾)料理の一つのジャンルとしての中華麺だ。スープは意外な事に旨味が強くまとわりつくような牛テール(またはスジ)スープだった。乾伴と海老炒飯はやはり繊細ながら深い滋味で満足度は高かったようだ。味もよいが値段もそれなりによいのであった。
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