このところは公私ともに忙しくてなかなかゆっくりと蕎麦を頂くチャンスもなかったのだが、今朝から夕刻までは完全オフと言うことで自宅と地元界隈だけで自分の時間を過ごすことが出来た。ということで、年末からご無沙汰であったそば香へ。
昼を回った店前には既に5名の行列。とても寒かったが女性向けには大きめの膝掛け、そして800ワットの電気ストーブがベンチ前に準備してあったのでなんとか・・。
寒いのでやはり暖かい丼蕎麦を頼んだ。私は鴨南蛮+ミニ茶漬けセット、家内は鴨南蛮の単品だ。
綺麗に拭き清められたカウンター上に程なくサーブされたのは大きめ丼にたっぷりのあんかけ出汁を湛えた極上鴨蕎麦だ。茹で卵が丸々一個乗っているので店主に「これって前から乗ってましたっけ・・?」と訊いたら「あ、乗っているのは半熟卵でして、これ、2010年バージョンです!」とのことだった。いやはやちょっとずつ変化はあるようで目が離せない。
2010年バージョンの特徴は卵だけではない。鶏つくねが小さめになったけれど生姜の分量が増えて硬めの練りとなりとても食べやすくてしかも噛み締めると迸る淡泊かつジューシーな肉汁が溜まらない。また、鴨の塊肉の大きさと柔らかさといったら筆舌に尽くし難いくらいのボリューム感であり、これはコスト度外視で凄いと言わざるを得ない。おまけに半熟卵の黄身のトロトロを適宜コーティングして頂くことが出来るというまさに至福の三重奏なのである。崩した鴨肉と生姜風味のつくね、しゃっきり極上茹で上げの蕎麦をひとまとめに箸で掬ったところにしんねり長葱と半凝固の卵黄をまとわせて口に運べばこれ、まことの幸せといわずして何と言うべきか・・。
勿体ないからあんまり書かないことにするw
よい音楽を聴いて下さい! blogランキングへのご協力依頼:
こちらに行って青いリンクまたは赤いアイコンをポチッ! ヨロシクです!!
↓
http://musicarena.exblog.jp/
ログインしてコメントを確認・投稿する