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2009年11月01日17:59

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【フード】旬助@国分寺

昨日は長女の大学の学園祭を見に行った。様々な芸術作品の展示がてんこ盛りで展示ブースを廻るのを例年楽しみにしている。乗換駅の国分寺で昼下がりとなったためここで降りて昼食にした。国分寺にはつけ麺の老舗有名店=紅葉があるが、時間がなかったためその手前に新しくできたという旬助へ。どういう訳だか全く混み合っておらず寧ろ閑散としたもの。店の張り紙によれば、東久留米の行列店=竹屋の支店らしい。その割に不人気なのはどうしたことか。やはり紅葉の影響力は甚大だと言うことなのか・・。

家内は例によって辛つけめん(小盛=270グラム)、私は全部増しつけめん(並盛=360グラム)。客は殆どいないのでほぼ速攻で麺がサーブされた。辛つけめんのスープは赤褐色で啜ってみるとかなり辛いが割と強いコクも同時に感じられて美味しい。但しベースであるダブルスープが隠れてしまうのは辛味にパンチが効いているためだろう。

全部増しつけめんは、いわゆる全部乗せのデラックス版でチャーシュー、メンマ、味玉がそれ相応の量トッピングされた一品だ。こちらのスープは辛味がない代わりに動物と魚介の風味が穏やかにマリッジされているのがよく分かる。ちょっとだけ酸味があって甘みはかなり強いのは大勝軒系と似た感じではあるが塩分は控えめで粘性も少なくガッツリとしたところはあまり感じられない。

バラのチャーシューは薄くスライスしてあるがなかなかに良い出来映えでトロトロかつ旨味も強く、そしてある程度の噛み心地も確保されていて秀逸だ。メンマは小振りの柔らかめのもの、味玉は半熟より少し硬め具合でまずまずの出来。

麺は多加水率で鹹水の添加率も高いプニプニした真っ黄色の中細麺だ。極太ガジガジの麺がスタンダードとなりつつあるつけ麺屋では変わった麺の選択と言えようか。しかし、これはこれでおとなしくて上品なスープとマッチしていて良い気がする。ワイルドな太麺であればスープが負ける気がするのだ。

次の機会には紅葉を試してみるとして、この旬助だって決してレベルの低い店ではなく十分に美味しいのであった。


旬助 (しゅんすけ)

東京都国分寺市本町2-2-12
電話: 042-328-9319
営業: 11:30〜25:00
定休: 無休


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