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2009年04月26日16:16

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【フード】横浜 敦煌@岸根公園

ネット仲間のきよすけさん http://kiyosuke-taki.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_945d.html のご紹介で、担々麺が美味しいという敦煌へ行ってきた。勿論、自称担々麺評論家の家内も一緒。

場所は結構微妙な位置にあり、六角橋から横浜上麻生道路を北上して神橋小学校も越え、西岸根の交差点の手前にある。ランドマークとして最も近いのは岸根公園だ。私の自宅からだと篠原台町または武相台を山越えで突っ切れば割と近いが道は複雑。

行ってみたら焼き肉屋と中華料理屋が合体したような飲食店であり、メニューが恐ろしく豊富。壁に貼ってあるメニューを見ると焼き肉はどれもがリーズナブルだ。中華に関しては元々「横浜タンタン」だったせいか担々麺が売りのようでトッピングなどもかなり充実しているし辛さのカスタマイズ・システムも完備している(詳細はきよすけさんのblog参照)。その他酒のつまみになりそうな単品が山ほどある。

今日は朝から強風が吹きすさぶ快晴の暑い日で、まずは合鴨ロースの薫製をあてに冷たい生ビールを中ジョッキで頂く。大粒の黒胡椒を表面にまぶした状態で桜チップでスモークしたという柔らかく風味の良い合鴨肉はビールに良く合う。ついでに餃子も注文。薄めの皮の焼き面はパリパリで表はプリプリ、餡にはたっぷりのニンニクと旨味の強い挽肉がふんわりと入っており肉汁が滴り落ちるほどジューシーだ。これなら長女の舌にも合いそうだ。

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そしてタンタン麺だが私はトッピングなしの通常の品をM(メチャ辛)で注文、家内はニラのトッピングをした通常の品(辛さも通常)を注文。程なく出て来たタンタン麺は想像していたものとはちょっと違っていてあっさりした味付けであった。そして卵で閉じてあることと大量のニンニクが投入されている点ではニュータンタン系と類似だ。擦り胡麻を溶かしたクリーミーな汁に挽肉を混ぜた通常のタンタン麺とは全然違う。そして麺は極太でほぼストレートのもの。これは讃岐饂飩といっても通じるかも知れないほど強い腰と食べ応えが特徴の麺だ。

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茹でた麺を最初から丼に入れ、通常のラーメンに使う様な鶏ガラ系を煮出したスープに粉唐辛子を溶かし込み、塩または醤油で味を調え、最後に卵で閉じた汁を上からかけたという感じの麺は、あっさりした中にも上品でシンプルな旨味が感じられ、これはこれで確立された独自タンタン麺といえる。ニンニクが効いていてスタミナが付きそうで、なかなか美味しく頂けた。色々なエキスが溶けたスープは一滴残らず飲み干したが、塩分控えめなため全くストレスなく行けた。

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他にも客はそこそこ入っていたが概ねタンタン麺を注文しており、やはりこの味には固定客がいて、それはそれで大いに理解できる味なのだ。

横浜 敦煌
神奈川県横浜市港北区篠原西町23-32
電話: 045-402-2005


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