mixiユーザー(id:3696997)

2009年04月19日18:36

50 view

【フード】麺場 浜虎@鶴屋町

以前から課題としていた店だが場所が家族連れで向かうには微妙(?)なため、なかなかチャンスがなく、今日初めて行ってきた。この店の売りは塩鶏そばというシンプルな鶏ガラ・ベースのラーメンだそうだが、今日は初回ということでスタンダードな醤油味にした。その名も醤(ジャン)そば680円+味玉100円。

店はテーブル席が16席、コの字カウンターが合計18席ほどと、合わせると結構な収容数となる大型店だ。JBL 4311モニターが絶え間なくヒップホップを大音量で鳴らしているのはいかがなものかとは思うのだが、厨房で作業をするスタッフの容貌からして、まぁそれしかないだろうという感じのBGMだ。

ステンレス製のコップに注がれた冷たいジャスミン茶を飲みながら待つこと暫く、彼らの容貌や髪型からは想像できない地味で真面目に作られたラーメンが出て来た。客は割と入っていた方で、その場合には待ち時間は割と長くなる様だ。

スープは鶏ガラを濃厚にゆっくり煮出したものに節系が合わされたダブルで、ニンニクが割ときつめに溶かされているようだ。「醤」というくらいなので醤油味なのだが、これが溜まり醤油のような旨味の強いまろやかな塩分でこれはなかなかいける味わいだ。茶色く透けるスープの表面には焦がし葱が浮く。

麺は自家製らしくて他では余り見られない独特のものだ。中太の強い縮れ麺で食感は割と堅め、もっちりしていてボリューム感も強い。そしてこの強いコルゲーションがスープに絶妙に絡んで良く持ち上げるのだ。最後まで伸びることはなくしっかりとした腰の麺である。

トッピングは柔らかいホウレンソウのお浸し、中程度の歯応えのメンマ、中判の海苔一枚、そして小判の鶏チャーシューが2枚、刻み葱、オプションの味玉だ。メンマはシャキシャキして美味しいし分量も多い。あっさりした鶏チャーシューはこの醤油味にはマッチしているようだが量的には少なくてもう少しボリュームが欲しいところ。そう言った向きには別料金のチャーシューをトッピングせよと言うことかも知れない。

全体としてみれば非常にあっさりしている訳ではなく、さりとてトンコツ系の様なこってり感が強い訳でもなく、いつでも飽きることなく食べられる常食感はなかなかに絶妙な設定だと思う。これは、スープは東京醤油や喜多方と同様に透明系統でありながらイノシン酸もグルタミン酸もバランス良く高い濃度で煮出されているからだ。もっと高く評価されて良いラーメンだと思う。なかなか美味しかった。

隣の人はこの店自慢の塩鶏そばを食べていて、これまた旨そうな風情だった。次回は是非そちらを試そうと思う。

麺場 浜虎
横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第二ビル
電話: 045-311-3336  
営業時間: 11:00〜15:00、17:00〜24:00
定休日: 無休


よい音楽を聴いて下さい! blogランキングへのご協力依頼:
こちらに行って赤いリンクまたはアイコンをポチッ! ヨロシクです!!
 ↓
http://musicarena.exblog.jp/

0 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2009年04月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930