先週末、ブラームス1番シンフォニー@読売日響@上岡敏之@池袋芸劇を聴いてきた。一曲目はモーツァルトの36番(リンツ)だったけど、相変わらずこのオケは寝起きが悪い。小編成のモーツァルトということもあるが音量が少なめで如何にもウォーミングアップという感じの相当サラリとしたリンツだった。休憩を挟んでのブラ1、楽器が増え(Cb4→8、Vc8→12など)、一転緊迫に満ちた濃度の高い演奏を一楽章の頭から飛ばして来た。有名な4楽章の愁いに満ちた第一主題を朗々と弾き抜き歓喜のフィナーレへと突き進んだ。久しぶりに聴いたがブラ1は地味ながら完成度の高い交響曲だと再認識させられた。
ログインしてコメントを確認・投稿する