家内は担々麺評論家を自称する辛麺フリークなのだが、なぜだか元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)の担々麺を食べたことがないそうだ(因みに私は随分と前に一度だけ食べたことはあるが、今は昔・忘却の彼方)。
ということで、確か横浜上麻生道路沿いの東白楽と六角橋の間あたりにあったはずという記憶を頼りに行った。が、店のサインはあるのだがシャッターが閉じている。閉店(廃業)か? で、ほど近い東神奈川駅前ロータリ傍にもあったはずでこちらへ向かうも定休日とのサインが・・。こういった食い物屋は祝日なら定休返上で営業するものだと思っていたのだが、そうでもないらしい。
仕方がないので他で食べようと言うことになったがやはり麺が食べたいのだそうだ。線路を渡って国道15号まで行けば家系のおーくら家があるけれど、今日は家系という風情じゃないそうなので反町方面を目指す。ShiNaChiKu亭、田伏、大勝軒のうちどれ? っていうと迷わず大勝軒との返事が。
店に着いた時はほぼ満席で、カウンター席が一個ずつ飛び飛びで合計2席空いていた。食べている人に一つだけ移動してもらって二人並んで腰を下ろすことができた。
私は「もりそば中盛り+特製チャーシュー+味玉」、家内の方は辛い「もりそば普通あつもり+激辛+味玉」をチョイス。これは去年訪れた時
http://musicarena.exblog.jp/9858016 と全く同じ選択だ。
例によって突出したところのない穏やかかつ洗練された反町大勝軒の味がちゃんと保たれていて安心できる美味しさであった。特製チャーシューの柔らかさには更に磨きが掛かっていて口に入れただけで半分とろけてしまうほど。
我々がゆっくりと味わいながら食べている間、食べ終えた客が出ていくと次の客が間髪いれずに入るといった具合でずっとほぼ満席状態を続けている。殆どの客はリピーターらしくて店側も客の方も手慣れた感じだ。水準の高い味をバラツキ少なく維持管理していくのは並大抵ではないがそれが達成されている証を見た気がする。満足。
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