今日も結構寒かったが日差しは強くて日向は割とポカポカしていた。が、やはり寒い。そう言う時には熱々の饂飩を啜ろうということで六白そばへ行ってきた。
饂飩つゆベースのスープで食べるラーメンも行けるのだが、今日はあくまで讃岐仕込みの饂飩を純粋に味わいたいということで頼んだのがこれ。
ミニ牛スジ丼+うどん(勿論、蕎麦かラーメンも選択可能)で500円という廉価セット。柔らかく煮込んで甘辛く味が付けてある牛スジが食欲をそそるこのミニ丼はなかなか美味い。ただしあくまでミニなのでワシワシと掻き込むほどの量はない。上品な薄味で鰹出汁がたっぷりの汁に浮かぶ饂飩は非常に熱く、ふぅーふぅー言いながら食べていたら体がジンワリと温まりうっすらと汗をかくほどだ。麺は程良い太さながら割と強い腰と滑らかな舌触りを両立させているこの店の自信作。丸亀製麺のようなゴン太、ざらついたワイルドな腰ではないが、讃岐の伝統である強い粘りはある。
家内が頼んだのはかき揚げうどん(うどん本体の写真は失念)だが、このかき揚げはうどんが運ばれたちょっと後に揚げたてのホクホク・サクサクが供される。写真では大きさが分かりづらいがかなり巨大で食べ応えがある。家内は一人で食べきることは出来なかった上に、そうとは知らず前回食べて美味しかったちくわ天、何故か焼き餃子まで頼んでしまい少々後悔した。このタマネギなどの野菜をベースとしたかき揚げは量が多いのみならず海老がプリプリでかなり行けている。
餃子の方は薄皮の中型のもので焼き面はパリパリ、反対面はモチモチというよりもチュルチュルでワンタンのような食感だ。事前に調合された酢醤油に浸けながらパリパリ・チュルチュルを同時に楽しむことが出来る。挽肉たっぷりの餡もなかなか美味い。本当ならラーメンのお供で食べたい一品。
と言うことで熱々饂飩をたっぷりと頂いて二人とも満腹になったのである。
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