前回は食材到着の遅れから開店時刻も遅延したため食べられなかった九ツ家へ。二女は初めてのチャレンジということで期待は高いが、さてその結果は・・・
店舗内のレイアウトが変わっていた。お好み焼き屋の小上がりテーブル席が撤去されて待合いスペースとなり、厨房との仕切に背の高い丸椅子が並べられてカウンターとなっていた。入り口脇に元からあったカウンター3席を合わせて全8席と、以前の15席から席数は一気に減少。厨房のシステムを見ていたらワン・ロットで作れる丼数が5+α位なのでちょうど良い席数かも知れない。今日は店に着いた時は総入れ替え直後の満席で、更に待ちが2名だった。結局15分ほど待って着席した。
私はチャーシューメン中盛り+味玉(固め薄め多め)、家内はチャーシューメン+味玉(固め薄め)、二女はチャーシューメン(固め)、それに皆でシェアしようとネギチャーシュー飯というサイドメニューを一つ頼んだ。我々が前回食べられなかったということを店主がしっかり覚えていてくれて「すみませんでした!」と詫びながらチャーシューがどっさり別皿で振る舞われた。逆に恐縮した。
味は前回訪問時とクォリティ的には変化なく美味しかった。前回確認できなかった麺は長多屋製麺のものであった。この太くガシガシしたストレート麺は茹で具合もよろしく、粘度の強いスープの持ち上げも良好。
二女の反応は概ね好評。やはり吉村家のそれの延長線にある家系本来の味とのこと。スープの出来映えは出色だったようで絶賛していた。ただ、仕上がりは穏やかな方向に振れており、吉村家のスープのように一口目でガツンと来るワイルドさやインパクトは少ないとのこと。それと私は良いと思っているチャーシューだが、やはりバラが好みのようでモモ炙りは脂肪分が少なすぎて今ひとつだったらしい。また、テーブル・トッピングであるが二女は揚げニンニクのチップを普段は好んで加えているのだがこの店にはそれはなく、ちょっと不満だったらしい。高評価であったとは言え、結構手厳しいコメントを付け加えていた。
※定休日は日曜から木曜に変更になった旨、張り紙があった。
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