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2024年04月17日10:08

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EVが、かなりやばい状況になっている模様

EVが、かなりヤバい状況になっている模様
 人間は、おかしなもので、本当に焦りだすと、逆のことを声高に叫びだす。EVは、これから、まだまだ普及する。中国市場は、さらに発展する。今がチャンス。そして、どんどん泥沼にハマっていく。アップルは、本当に賢明な会社だ。あれだけの投資をしていても損切りができる。冷静な状況分析ができているためだろう。中国の経済が、とんでもないことになっているのは、ご存知の通り。日本のEVどころか、実は、中国製のEVも、売れなくなってきている。そもそも、反日教育が行われている国で、中国と競合する日本製のEVが、何のハンデもなく売れると思う時点でどうかしている。もう、損切りができるかどうかが、企業の命運を握りそう。しばらくは、断末魔の悲鳴のような、EV推し発言が続きそうだ。木炭自動車は、戦中、日本で普及していた。石炭や木材を燃料として、バスや、トラックを走らせていた。北朝鮮では、いまだに現役で走っているそう。だが、それは、ガソリンや軽油が不足していたため、ガソリンや軽油が行き渡るようになると、不便な木炭車は、使わなくなる。アメリカは、地下に大量のシェールオイルや、シェールガスが埋蔵されていることが分かり、それを採掘する技術も確立。化石燃料の心配がなくなった。実は、中国も同じで、大量の石炭が存在する。石炭を燃やして、発電すれば、電気は安泰。石炭は、オーストラリアにも、人類が使い切れない程、存在している。シェールオイルは、アメリカだけではなく、いろんな国に埋蔵されていることも分かっている。もう、燃料の枯渇を心配する必要がなくなった。だが、それでは、困る人達が存在した。心配事がないと非常に困る人達だ。彼らが新たに目を付けたのが温暖化だ。地球の温暖化や、寒冷化は、長いスパンで繰り返している。原因は、特定されておらず、一種の自然現象のようなものだ。もちろんCO2だけが原因ではないので、CO2を制限しても、温暖化は止まらない。何より、中国が、全世界の30%のCO2を出しているのに、誰も文句を言わない。温暖化の危機を叫ぶ人達の本音は、別なのだろうと疑われても仕方ないだろう。中国は、さらに石炭発電を進めるようだ。EVが普及したので電気が足りない。そりゃ、そうだろう。EVが普及している国は、全てそうだ。電気が必要だ。日本もそう。現状、火力発電が多く、原発の再稼働、そして、増設が、EV普及の要になる。EVを普及させるには、まず持って電気の確保、インフラ整備が重要。原発をどんどん増やして、ガンガン発電する。それ無しに日本でのEV普及はありえない。それか、自然を破壊しながら、ソーラーパネルを敷き詰めるか。日本の山を禿山にして、どんどんソーラーパネルを増やしていく。そして、自然が壊されていく。風力発電も同じで、環境を破壊し、景観を台無しにする。危機感を演出して、それで、何かをしようとしている。ただの金儲けかもしれないし、他に何らかの目的があるのかもしれない。ただ、それは、正義でもなければ、正しくもない。ただただ地球を破壊しているだけだ。温暖化で地球が破壊されると脅しながら、自分達で、地球を、自然を破壊している。EV普及の最大の問題点は、そこにある。EV普及と地球温暖化をくっつけたところが最大の失敗だ。その理屈がおかしいと気付く人が増えている。そもそも、ガソリン車を廃止する理由が必要だったからだろう。CO2が本当に悪なら、まず、中国に文句を言え。それからだろう。
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