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2020年11月15日18:59

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誰でも出来る金運防衛策

「金運が下がっている」と感じたときに試してほしいこと
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=6304128

タイトルを御覧頂き、「ん?」と思った方はなかなか鋭い。金運アップではない。飽く迄、金運が落ちないようにする方法である。

ニュースの記事のようなだだっ広いお部屋がある方は実践出来るが、大抵の方はこんな部屋を持っているのであれば、要らないでしょ、と私も含めて思ってしまう。

そもそも金運は誰しもそうそうあるものではない。更にガースーさんは国民から富を巻き上げるアベノミクスを踏襲すると公言した以上、今後も経済的に世知辛い状態は続くと思って大過なかろう。だからこそ、金運がダウンしないようにする事は重要なのだ。これだけ不確実性が増している世の中である。面白いと言えば面白い時代だが、書店の自己啓発本コーナーのトップエンドで売られている、ポジティブシンキングは全く今の時代では抗う事が出来ない。

運の強い事こそ、混迷深める今の時代を生き残る条件のひとつと言えるのではないだろうか。

お金持ち、富豪と呼ばれる人はおカネに対する捉え方、考え方が常人とは一味違う。

彼らの多くは次のようにおカネを捉えている。

・臆病
・おカネを大事にしてくれる人が好き
・暗いところが好き

である。臆病は株をやっている人であれば最早言うまでもないはず。例えば首相がくしゃみをしたら、それだけでもう株が下がったり、通貨安になったりする。

おカネを大事にする、は当然のことのようで、実は当然ではない。実際、周囲にお金持ちがいたら、その人は一風変わった接し方をしているはずだ。

いわく、「お財布に10円玉ばかりになったら、暇な時は『ギザ10』を捜している」

いわく、「今の時代はさまざまな年号の小銭が出て来る。ボクは昭和64年と平成31年をいつも捜しているんだ。」

いわく、「通帳書き換えの、あの、『ギ〜、ギ〜』という音、堪らないよ。」

いわく、「お札は長財布、小銭と直ぐに使うかもしれないおカネは二つ折り財布にしているんだ。」

いわく、「お財布の購入価格の200倍まで年収は伸びるものだよ。」

こんな話を聞かないだろうか。もし聞いたことが無いとしても、あなたも共感出来るのであれば、それはおカネを大事にしている証拠なので、今はお手元におカネがなくても見込みがあるかもしれない。

暗いところが好きというのも、金庫を連想させる。暗い方角というのは決まっている。北、東北、北西だ。これからお財布、金庫を設けようとお考えであれば、この方位が良い。風水では

北:へそくりが貯まりやすい

東北:コンスタントな貯金に好適

北西:臨時収入

といった具合だ。逆に明るいところに出してしまうと、出ていく一方だ。是非、帰宅したら、これらの方位にある引き出しなどにお財布をピットインさせ、翌朝まで休ませよう。

さて、お財布の色だが、Dr.コパさんは「西に黄色」とまるで合言葉のように広めたものの、財布の色としてはマッチしていない。矢張り先述したように、おカネは暗いところが好きなので、派手な黄色は適さない。色からして、クロ、こげ茶、キャメル、濃いグリーンが良い。濃いグリーンは昔の金庫の色なので適している。これらとラッキーカラーが合えば、その色を選んでおけば失敗はない。

こういった具合に一番の金運低下抑制策は可能な限り、億万長者、大富豪のして居る事を真似する事ではないだろうか。
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