18日は21時前に寝て、19日2時半にいつものように起きた
そのあいだに観た夢を書き留めてある
ゆめはたぶん、朝方観てるのではないか
観終わったら、すぐ目覚めた、という感じだったと思う
その一日前、17の晩は秋山が来て、ほとんど寝なんで過ごした
だから17日の朝以来、40時間ぶりにドップリ寝入ったんである
倉庫のよう
入り口付近、たくさんの小箱が山積みされ、
ひとつ開けてみると、中から仔犬が一匹ずつ、
次から次へとワンワン出てくる
もこもこもこもこ、てな具合に。
とても愛らしい
しばらく経つと、倉庫はちゃんとした部屋に変わって、
その奥の壁際に仔犬たちの入っていた小箱が積まれ、納まっている
部屋の中央に縦長のテーブルが置かれ、
向こう正面に座っているうちのおやじが、そう納めたようだ
左右の各席には15〜20人ほどの少年たち。
おやじは彼らの監督さんかなんからしい
「水飲みたいひとは飲みなさい
あったかいのがいい人はあったかいのを。」
父・山崎一徳、どおやら四十くらいのときのようである。
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