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2024年04月25日14:01

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ヒットラーの例など

 玄米のない20世紀ドイツで菜食したヒットラー。ライ麦も食べなければ、ビタミンB欠乏になる。自分の母親やペットを深く愛し、ユダヤ人やロシア人、障碍者を虐殺。どう見ても脳の働きはアンバランスだが、社会や経済状況のほか、当時は未解明のビタミンB問題もあったと考えたくなる。ビタミンBやたんぱく質の補給を考慮しないヴィーガンは危険である。
 当時のドイツの人たちは非常に貧しく、ジャガイモばかり食べ、肉は食べられなかった。国民が総ビタミンB不足。イタリアの人たちもパスタばかり。同様。これからの医学が解明するかもしれないが、日本人の多くは4つ足の肉からのビタミンB吸収が難しいかもしれない。
 ひょっとして、日独伊が無理な戦争を中国、アメリカ、旧ソ連に挑んだのも国民、政治家、軍人が慢性ビタミンB不足で脳が弱り、思考や判断力が働かなかったかもしれない。いかなる場合も戦争を起こすのは愚かである。
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