仕事が早く上がれたんで、薄川上流扉温泉桧の湯へ。
風呂に漬かる前、川沿いの林道を上流に向かってランニング。
道を覆う雪も出てくる。
この谷奥には、明神館という昔ながらの宿あり。
パンフをもらおう、と初めて玄関より入る。
応対したのは、トンガリ帽に黒マント、魔女のような男。
一泊25000〜40000くらいだと。
まえまえから、高い、とは聞いていた。
一生泊まることはないだろう、大金持ちになったとて。
桧の湯に戻り着き、300円の風呂。
露天の岩風呂もサイコー。
風呂横にある大衆食堂かけす。
店頭に並べてあった野沢菜いためを買って帰る。
「記録すべき」としたのは、以上のことではない
今日午前中、4トンで塩尻まで折込チラシを配送した際、
あたまの中に夢が降臨した
5度目のペルーから帰国した2001年以来、
長年あたためていた夢が具体化したのだ
この気分の高揚感は、近年なかった
日々肉付けし、情熱燃やしつづけて、1年後には実現します。
実行動あるのみ。
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