mixiユーザー(id:5643934)

2019年09月13日07:19

54 view

水分摂取量が体調維持の決め手になるかもしれません

■高齢者の歩行、10月から特に注意! 交通事故死が顕著
(朝日新聞デジタル - 09月12日 11:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5785508

上記の表から10から12月は5〜7月と較べると約600人と倍近い数字です。

警察庁幹部は「日が短くなっていく環境の変化に、歩行者や運転者の気持ち、行動が追いつけていない可能性がある」と指摘とある。

この指摘を否定するつもりはないが、それ以上に気温のアップダウンによる体調維持が難しくなっている影響が大きいと考えました。

そしてその要因は水分摂取にありと見ております。

認知症の予防と治療に水分摂取が劇薬的効果があると記事を紹介しました。

布施博さんのご母堂の認知症の治療が水分摂取により劇的に改善したTV映像は大変刺激的でした。

その影響で水分を多めに摂るようになっていました。

だが2〜3度の気温低下で小水の回数が急増するのは明らかに体内の水分量が多すぎると思うのです。

その目安となるのが体重です。

そして水分摂取はどこまでいっても適量でなければならないと改めて思いました。








1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する