オタンジョウビオメデトウなどと言われると、非常にイヤな性分なんで、自分から書いとく。
そうすりゃ、少しは気分が落ち着く
今朝の配達、後半、特にからだが軽かった
そうなると、こころも軽やかになってくもんだ
ハタチの頃と比べると、かえって今のほうが体力があるかしれん
でかい山をやってた二十代半ば〜後半とも、そんなにゃ変わってない気もする
自転車漕いだり、たまに山登ったりしたときの感覚で比べているんだが。
学生時代を思い浮かべると、アッちゅうまにここまで来た気がする。流石に中学、高校は遠いが。。
おもしろいモンだ、高校の最期と信大入学は2年しか違わんのに。
二浪を挟んだことが、丸十年ばか、プツーと前後を断絶させてるんだろか。。
ここんとこ寒いのを言い訳にてきとーなトレーニングしかしていない
ハラが出て、ズボンがキツイ。
またしっかりトレーニングを積んで、引き締めて行こう
マア誕生日に際して言うと、五十六まで丈夫に生きれてることに、生んでくれたハマのオフクロに感謝。
オフクロも大腸ガンともういっこ、なんだったかのガンの手術を受けたりしたが、今、まったく元気で普通にいることに、ありがたい思いしかない
それからすべてにおいて淡泊の権化のようなカミサマとは、今日有休とってあって、木曽にメシ食いに行く
盆に木曽小学校の校庭でやってた盆踊り(木曽踊り)を撮りに行ったら、屋台のテントで甘酒もらって、アンケート(木曽は好きか、嫌いか?などの。ちがうかや〜忘れた)書かされ、それが当選したらしく、木曽福島で使える食事券を年末に送られてきたんだ。
マアこれでまた何年かなんにもせんで(ヨメハンには)イイダロウ。
お誕生日に際してもうこびっと言わして貰えば、
今までゆめここちにさせてもらった世の女性たちにもお礼を述べときたい
そういうのが人生のよろこびの半分だったかもしれんので。
三十四−四十三と、南米の写真記事を三度書き、写真展を四度やった
そのあとの、この雌伏(シフクと読むンネ)の時期は、そろそろ終えてもいいんでないか
マア、イッポイッポ、ススムシカナイダロウ
もう一花咲かせて死のう
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