仕事から帰り、夕暮れまでの僅かな時間を利用してヨーロッパのテールにユニオンジャック(ユニオンフラッグ)を取り付ける作業を行った
旧塗装(ブルーメタリック)の時代も、さらに遡ってレモンイエローの時代(オリジナルTC時代)もここにはシッカリと英国車の証としてそれを取り付けていた
左の写真は取り付ける前の画で、右側が取り付け後なのだが、自己満足ではあるが「イイネェ〜」と見入ってしまった
やはりヨーロッパのテールをシッカリと〆るには欠かせないアイテムである
その他にサイドエンブレムの上方にも小さなユニオンジャック(ユニオンフラッグ)を取り付けるべくネットで注文を完了させているので年内には取り付けを完了させる事ができそうだ
少しづつJetcityの好みのヨーロッパとして完成されつつあり、辛い仕事にもハリが出るきょうこの頃だ
ログインしてコメントを確認・投稿する