1年前に、カンボジアで育てていたマンゴー苗木3本を、タイを経由して、バリ島まで持って来ました。
万五・万六・万七と名前を付けて、可愛がっていました。
半年前までは、3本共に元気でした。
が、今回来たら、万六・万七の2本が枯れていましたぁ〜
残念で、悲しいです。
ただ1本残った万五には、大きく育って欲しいので、大きな植木鉢に移植しました。
バリ島の水は、かなり硬度が高い硬水なので、植物には厳しい環境なのです。
特に海外から持ち込んだ植物は、適応する事が難しい様です。
このマンゴー3兄弟以外にも、タイ産のマンゴーやドリアンの種を持ち込みましたが、全滅です。
発芽し根も出るのですが、その根から腐ってしまいます。
しかし、未だ諦めません。
また、タイ産のマンゴーやドリアンの種を持ち込み、植えてみます。
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