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日記一覧

9.27 ノーザン(なの花)44.45(89)感触悪し。スコアはコースが簡単だから。接待なのでレギュラーからやったし。後で考えれば多分この日にスイングも体もおかしくした。スコアを良くする必要のない日だったから、思い切り試そうと思った。自分の欠点はスイング

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9.27 キャスコ花葉 44.45(89)よく粘った。スイングの理解、もその背景にあるが。スタートホールいきなりアンラッキーのトリプル。しかしその後4parsで持ち直す。後半は2番トリプルから3.4.5番3連続ダボ。しかしその後3連続pars、最終バーディで取り返した。パ

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9.21 ノーザン錦ヶ原 49.46(95)いいものは何もなかった。パット含め。レッスンを試そうとして結果出ず。9.22練習じっくり取り組むため打ち放題ではなく通常打席に。しかし、150球打っても全く当たらず。追加のカードを買うため、並んでいるときに素振りしてい

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9.20 レッスン今日は特にこれといった指摘はなかったが…。自分で気づいたこと。・左のグリップ、しっかりズレないように握る。手が体から離れる悪い癖があるので注意。・左肩を下げながら回すイメージ。そうしないと(ただ肩を90度回そうとすると)横回りに

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9.14 函南GC富士 44.44(88)9.15 函南GC箱根 45.39(84)頚椎ねんざ、という苦しい体調を抱えながら、距離が短いコースのため、スコア安定。ショットは、真っ直ぐ引いて、ヘッドを落とせばまぁまぁの安定したものは出る。ちょっとフェード気味だが。コーチの教え

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9.9 レッスン「フィニッシュをとれ」それは、何のため?打つ行為自体は終わってるから、その方(そのつもりで打つ方)が、それまでの打ち方もよくなるってこと?「(なんでそんなこと聞くのか分からんといった感じで)まぁ、止まらないで最後までいくからH/S

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9.7 ノーザン れんげ 19h・肩を回す、右足の方へ。海老反りのバナナCにならないこと。・足を蹴って回転を意識してtee off。追加して意識すること。・力を抜く、特にグリップ・バナナCを避けて右に行き過ぎるとスウェー。インパクトで戻れなくなる。なので、キ

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9.5 レッスン「左肩を右足へ持っていけ。力むとギッコンバッタン(左肩が右へ行かず下に入る)になる癖がある。右へ動け。ただし、右足が右へ動いてはいけない、スウェーになる。右足含め、捻りを我慢して作れ」「その後は、右足を蹴って、回転する感覚をつか

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9.2 レッスン鈍角の軌道でヘッドを落とすような感覚でいいショットが出た。「下半身・腰が先行して三角形が崩れてないならそれでもいい。手が先にいくとダメ」「正しい位置に手が上がっていないから、そうやって落とさないとダメなのでは?」ほとんど肯定され

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ノーザン赤城8.30 44.47(91)8.31 44.46(90)スコアは8/30は後半6番で2OBを叩き8にしてしまったこと、8/31は最終ホールで弱気になり7にしてしまったこと、で80台にはならず。また、折角ショットは良かったのに、その分スコアを守りにいって、パットが弱気。失敗

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8.24 ノーザン錦 45.48(93)スライスがまた出た。アプローチも悪かった。8.26 レッスン真っ直ぐ引いて、その後、開く。ここが大きく勘違いしていた。クロス気味に上げようとしていた。インに引くことを矯正していたから、と言うのもある。コーチ曰く、教えられ

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8.19 レッスンFWのスライスが止まらなくなってしまった。「腕の使い方が違う。もっと被せなければいけない。そうしないと当然開いて当たる」ドアスイング、外回りになりそう。「下半身リード、腰からいけばならない」 ダフりそうだ。「.手からいくからだ。切

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8.14 サンロイヤルGC 55.42(97)今度こそ実力は上がったかな、と少しは思っていたが落とし穴が待っていた。インスタートの15番、FWのスライスが止まらなくなり、右へ3OB。動揺して冷静さを失った。スライスの不安感は抱えていたので良い勉強だ。原因と対策をき

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8.13 湯郷石橋GC 43.43(86)調子は上がっているが、やはり好敵手とのガチンコは頭の中が白くなり、どう振っていいのかわからなくなる。わからなくてやはり力んでいたのか、スライスが多く出る。だが3ホール目くらいで落ち着いた。これは先週振り込んできたおか

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8.9 ノーザン さくら草 44.43(87)「れんげ」の7h、¥1,800も魅力だが、やはり18hやりたくて今日もさくら草午後スルーに申込み。それでも¥4,600だから楽しんで余りある。昨日の後半の気付きを意識してスタートするも、2ndの5Wがとんでもないトップで

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8.8 ノーザン錦ヶ原 40.40(80)やはりハーフラウンドではなく、18hやると気付きも違う。今週2回ハーフやってて、その積み重ねがあったからかもしれない。何にしても、たくさん振らなきゃダメだっていうことだ。1番 ドライバーは前2ラウンドの意識を込めてショ

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8.7 ノーザンれんげ薄暮7hまた1人かと思ったら今回はメンバーさんが入って4人でラウンド。それはそれで勉強だ。前々回のポイント…グリップ緩く、腕遅らす、に加え、前回の右へ打つ、を意識。元来のチェックポイントも含め、やや多過ぎて消化不良。まずは他の

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8.5 ノーザン れんげ7h昨日のチェックポイント、グリップ緩く、と腕遅らす、を意識。が、やはり力みは取れずスライス。あるいはバックスイングの捻転不足で力むとアウトインで大きく左。なので、力まず、大きく肩を回して、左へ引っ張らず、右足の前で打ち切

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8.4 キャスコ花葉クラブ 53.47(100)真っ直ぐ引いて、内から入れる意識でスタート。前半はスライスが大きかった。やはりアウトサイドインになっている。原因は、真っ直ぐ引くが、右へ出そうな気がする・右へ行くのがイヤなので、力んで外から入る、が自己分析。3.4連

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7.31 レッスン「また球が左になっている。それだと当然外から内になる。内へ引っ張るクセが全く治っていない」球を中にするとダフリそうで気持ち悪いので、どんどん左にいってしまう。「気持ちよくなんかならない。最後までならない。気持ち悪い(制約された

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7.27 サンロイヤルGC 49.48(97)雨だったが、そのせいで多く叩いたところはなかったと思う。しっかりやりたいことを試せたと思う。グリップ、アドレスで右下から覗く感じ、は違和感が減ってきた。ビハインド・ザ・ボールで右からカチ上げる、伸び上がって打つ

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7.22 レッスン「そんなに極端に右肩下げなくても大丈夫、普通で」「グリップは、左小指にスキマなく握ること。左親指もそんなにショートサム的にしなくても、しっかり抑えるべき。アドレスで、手をあまり右へ引かなくていい、基本通り、左タックとチャックの

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7.20 ノーザン れんげ最初の7ホール、やはりスライスする、右へも出る。スライスの角度もかなり酷かったので、原因を考えてみる。相当なアウトインになっているに違いない。普通に打つと右へ行くので、さらに引っ張るからスライス度がキツくなっている。内か

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7.15 ノーザン錦ヶ原 れんげグリップの矯正…少しづつ慣れてきた。違和感が減ってきた。これでハンドファーストが治っていると思ったら、同伴者からは、「アドレスでルーチンの動きをしているうちに、またハンドファーストになってきている。だから外から入る

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7.11 レッスンスライスする。右にしか行きそうな気がしない。「右肩が出ている。右肩が下がっていない。アウトサイドインの原因だ。真っ直ぐ立って、左手から握れ。アドレス時のグリップの位置は、ズボンの左タックとチャックの間くらい。右手で握るにはもっ

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7.6 ノーザン錦ヶ原 46.45(91)前回のレッスンで、腑に落ちた感じがあった。右足付け根、の上で、回るのだ。その後の実戦、最初は思ったことが出来なかった。やはり、どこに行くのかわからないのでスイングが小さくなってしまった。それでは変わらないし、スコ

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7.1 レッスン昨日自分なりにアジャストしたスイングを披露。動画を見せられる。「右足が流れている。ここを我慢しないとダメ」肩が回らない悪癖を治すために、極端に右に移動するためにやった。「これは『体重移動』とは言わない。これは『緩んでいる』という

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6.30 練習コーチの先日談「1h打ちっ放しに行ったが、90球しか打たなかった。1球1球確認しながら打つから」1hで400以上打つ自分が恥ずかしい。50過ぎても元来の貧乏根性は簡単には抜けない。今日は時間制打ち放題ではなく、1球1球確認しながら打つことに。チェ

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6.27 レッスン「悪くない、良くなっている」との評価だが、そう言ってもらおうと思い、言われた通りしているから。だが、あまりいい当たりしないのだ。それに反復出来そうにない。「ちょっと球が左過ぎる。中に修正せよ」最初の頃、それを確認した時、「それ

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6.24 レッスンまず、バックスイングで肩を90°回すのがキツい、これだけで他のことが出来なくなってしまう、と吐露。「左肩を下に入れろ、右に回すな」そんなに下げるとダフりそう。「そう言う人は多い。が、実際は前傾で回転しているだけなのでそんなに下に

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