12.28 レッスンクラブに引っ張られる感じ、を再現しようとするが、前回ラウンドの最後の方では出来なくなってきていたし、そもそもアイアンではあまり出来ていなかった。シャフトがしなる感じ（カーボンのウッド）では感じを掴めていたが、アイアンでは力むし

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12.27 ノーザンれんげ　7h×3周前回の、アプローチと同じ要領で、を実践。大きな乱れはなかったが…途中から、「クラブに引っ張られる」みたいな感じを体感した。手で打ちにいかないので、ダフりそうな感じはない。グリップも左手親指は全く使わない形に。左

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12.25 川越CC 53.48(101)前日レッスンの教えを実践してみるが、ショットは左へ大きく引っ掛かり、序盤からスコアを崩してしまった。途中からアイアンも従前に戻り、酷い状態に。同じアイアンでもアプローチは安定。そこで、アプローチで心掛けていることをア

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12.24 レッスンやや外から入っている。「テークバックが十分に回っていないから、アウトから入る」当てにいくのに、離れると怖いから、また小さくなっていた。意識的に大きく、インから入れるよう、テークバックする。「今度は右へ動き過ぎ。右足・膝をもう少

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12.19 ノーザン錦ヶ原 44.43(87)真冬の強風の中、ショットは安定。ゆっくり打ちにいくを意識。これは良い。苦手のアイアンもマシになってきたが、ここぞの乗せにいく時はやはり当てるまでが気になってしまい、当てることは出来たが左へいった。当てて終わりで

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12.18 レッスン足は立ち気味、前傾、右足付け根で回転、腕は力を抜く、を意識。「方向性を意識せよ。真っ直ぐ振ること。スパットを置いて」それ以前の問題。キチンとスイングできるか、当たるかどうかのレベルだと思っている。「ラウンドではそもそもプロでも

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12.16 レッスン右膝を少し曲げ、重心を落とし、そこに沈むように、右へ流れず、左に残らず、を意識。「足を曲げ過ぎ。もう少し立つ姿勢。それで前傾する。そうすると、右足付け根を中心に絞り上げられるからそれを開放して打つ」最初の意識は口酸っぱく言われ

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12.12 ノーザン錦ヶ原 42.40(82) フロントティー昨日の意識でスタート。ドライバーは感触が良いわけではないが、いくつか飛んでいるショットがあった。左に引っ掛かるのは少なかった。アイアンはまだ、どうしても力んでしまってダメ。1発だけ、無心で力が抜け

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12.11 レッスン「悪くない。右への流れも何とか収まってる」右へかなり行かないと、左へ残ったり、テークバックが小さくなったりする。だから強めの意識でやってる。（無視）「右膝を我慢してキープせよ。右膝固め、三角形を維持してテークバックする。そのリ

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12.5 ノーザン錦ヶ原 46.47(93)レッスンでやったことは出来ず。鳥カゴとゴルフ場は違う。それが分かって良かった。新しいスイングをやろうとするも、当たらないので、当たるまでの動きが気になって振り切れず。次は結果を気にせず振り抜かねば。ラウンド前半

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12.4 レッスンヘッドが真っ直ぐのレーンを走るようなイメージでやってみる。「悪くない」「左腰、左足を後ろに引くイメージ」真っ直ぐ振り抜けないのではないか、左へ巻いてしまうのではないか「そうならない」「これは普通皆最初は出来ない、手で打ちにいっ

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