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日記一覧

12.29 ノーザンれんげ前日までの反省を意識しTeeOff。しかし見知らぬ人達とのラウンドは様々な障害を伴う。マナーを守らねばならない、早くプレイしないといけない、自分のボールを追わなければならない、それなりに上手いと思われたい…。その中で自分の意識に

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12.28 ノーザン錦ヶ原 48.50(98)前回の反省から、結果を見に行かず、1打1打意識したことをやる、体を(どちらかというと)突っ込んでいくイメージでスタート。事前練習は出来なかったが、さすがに3日前にラウンドしているので感じは良かった。この日は本年最

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12.25 川越CC 45.51(96)最大の意識点は、前回言われた「(ウッド系では)もっと離れろ」。1発目は成功。しかし以降、ポッコンが再発した。おそらく原因は、右移動ばかり意識したせいで、下半身・右膝が崩れて、大きく動き過ぎ、戻れなくなったこと。球から離

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12.23 レッスン昨日の「カニ的イメージ」は微塵も出てこなかった。「悪くはないが、悪い癖が出ないよう、右膝を少し曲げた状態でキープせよ。その苦しい状態で捻り上げよ」また違う意識なので、習得するのに少しかかったが、腕を伸ばしたまま、三角形キープの

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12.22 練習グリップを注意し、体が前に突っ込まないよう、当てにいって回転が小さくならないよう、意識。悪くないが何かイマイチ。ウッド系はやはり違和感あり。球を置くと真っ直ぐ引きにくい。上記に加え、右足の上で、右に残し気味に打ち上げていくと改善。

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12.21 ノーザン錦ヶ原 44.47(91)いいショットはなかった。パットも悪いクセに戻った。短いのを押し出して外した。やってはならない、戻ってはならないことだ。ラウンド前に25球練習。グリップを修正し、感じは良かった。しかしいきなりまさかのポッコンなどもあ

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12.16 レッスン拙はもっと低いレベルの問題なのだが、やはりコーチにはその感覚はわからんのかも知れんなー。今日はグリップの指導。拙だけでなく、他の生徒にも言ってたから今日はそれがテーマだったのだろう。「左手、人差し指と親指の間に紙を挟み、それが

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12.15 練習都内のレンジへ。単価\26なので、\3,000で120球ほど。丁寧に打つ事を心掛ける。三角形の維持、左肩を球に向けて下げる、クラブに引っ張られるように、ズボン右足付け根にシワ、我慢したものを開放、を再度意識。アイアンの気持ち悪さはなくなってい

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12.14 足柄森林CC 48.46(94)ショットはほとんどいいものはなし。思い切って左肩を下げていったアイアンと、右脇を締めてインから打ちに行ったショットで2.3いいのがあったかな、という程度。練習と、ホームコースでの試行が必要。

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12.9 レッスン状況は改善されている。土曜のroundではドライバーなど悪かったが、何とかなりそうな気がしている。苦手なアイアンで何発かいいのがあり、希望が持てる。教えられていること、正しいと思しきこと、当然全部は出来ないが、力が抜けたのが大きい。

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12.7 ノーザン錦ヶ原 43.45(88)パット改善。27putts。・なるべく足伸ばす、前傾(立ち気味だと軌道がイン・インにならざるを得ないから)。腕は脱力、体で打つ。押し出さない、球を中に置き、回転で振る。ラインを膨らませて読まない、なるべく真っ直ぐ。こん

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12.2 レッスン結論から言うと昨日の自己練は間違い、もしくは意味なし。状況を尋ねられるが、左も右もない、ダフりとトップ、どう打っていいかわからない、と吐露。まずは打ってみよ、で画像診断。あまり意識して打っても、本番では出来ない(先週はチェック

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12.1 練習昨日感じたことを実践してみるが…違ったようだ。ずっと当たらなかった、力みが取れなかった。もう一度、レッスンの教えに立ち戻り、当たりが戻った。しっかり右へ、下へ、バックスイング。外へ上げ気味でいい。ここがどうしても浅くなりがち。浅く

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11.29 ノーザン錦ヶ原 46.46(92)11.30 上野原CC 50.50(100)自己練習したりラウンドしたりした後、反省点や改善点などを学習しているが、意味がないのかもと思ってしまう。循環したり、新たなことの出現で過去のことを忘れたり、短期的な応急措置なので中

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11.24練習 11.25レッスン前日自己練習でそれなりのコツを得たが…やはりレッスンでは否定。前日のコツとは、「インから打つ」普通のことなんだが、今の課題にフィット。インから打つとダブりにくいし、右サイドが邪魔なのでクラブが遅れて来やすい。しかしレ

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11.18 レッスン土曜のラウンドでは前に突っ込む悪癖が出て全く当たらなくなり、キャディの指摘・助言でそれを右動きに矯正し、また昨日の練習ラウンドでは、ノーコック気味にし、手を脱力すると当たり改善した、と伝える。「ノーコックは間違いではないとは思

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11.17 ノーザンれんげ昨日の反省から、突っ込まない・前に出ない・右へ移動する、を意識して打っていったが、あまりいい当たりは出ず。右へ、を実践するため、シャット気味に上げていくが、そうすると手首を返す作業が必要になり、そのタイミングが合わない。

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11.16 上野原CC 56.42(98)年に2回のコンペ。「風の大地」の沖田圭介みたいに、真っ白い心で打とうと臨んだティーショット、とんでもないポッコン&外回りで、左手前にコロコロ…。特に力んではいないと思ったが…。その後もチョロチョロし、ようやく4打目でエ

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11.11 レッスン「前傾を保て。打つ時もなるべく保て。そのまま打ちに行くと、当然ダフる。それを、スイングはそのまま、腰を先行させることで、最下点を左にズラすことで回避せよ」「右へ動き過ぎる悪癖がある」えっexclamation & question(*゚▽゚*)これは悪癖…ギッコンになる

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11.9 ノーザン錦ヶ原 46.46(92)学んだことを試そうとしたが…不発。あまり収穫のないラウンドだった。まあそういう時もある。全体的に力んでしまってダフリが多かった。打つ前からよい軌道が見えず、迷いとなり力みにつながった。「前半は結果に拘らず、自分の

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11.8 レッスン今日は「悪くない」という評価。やはり、レッスン、練習、ラウンド、の3点セットは効果ありだ。これだけやると、やらない日もゴルフのことを考えてる時間が増えるし、イメージ素振りも現実に則したチェックを加えたものになる。間があくと、イメ

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11.4 ノーザン錦ヶ原 +21(17ホールでsuspended by sunset)練習でやったことを試した。しかし全部は出来ない。やはり結果があまりに酷いと困るから。でもかなり収穫があった。レッスン、練習、ラウンド、で得るものは違う。レッスンは正しい形に戻してくれる。練習は

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11.3 練習昨日のマット打ちの感覚は違っていた。やはり本当の球を打つのとマットの上のプラスチック球を打つのとは力の入れ具合も違う。首・頭を保つ、ってのは間違ってはいないと思う。それに加えて、バックスイング時だけじゃなく、打ちに行く時も右肩を出

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11.2時間がないので近所の河川敷練習場に行こうとしたらclosed。台風で水没した時の影響らしい。隣のゴルフ場は11月末までclosedの予定。なので仕方なく、近くの公園に練習用マットを持ち込みスイング練習。最初はどうにも手打ち癖が治らず。少し振っている内

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10.30 レッスンイメージスイングは最悪の糞だが、自己練習も結構な糞だ。勝手に間違った形をコツにしてしまうから。レッスンで大幅に修正される。「バックスイングはややギッコンになっている。もっと左肩を下げていくべし。肩が回っていない。肩がきちんと回

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10.27 練習練習が大事だ。球を打たない素振り(イメージスイング)はあまり意味がない。イメージ素振りで「こんな感じだろう」と思ったスイングで球を打つとだいたい間違ってる、当たらない。だから球を打ちに来なければならない。今日もイメージ素振りで間違

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10.21 川越カントリー 51.45(96)前回の練習で得た感覚…クラブを体で持ってくる…は、本番ラウンドでは中途半端にしか出来なかった。元々が相当な手打ち、のため、体で振るのはまだどこへ行くか分からなくてやり切れなかった。パット 押し出してしまう。な

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10.19 練習練習は財産である!練習嫌いを何とかしなきゃ…。普段のエアー素振りなど何の意味もないことがわかる。クラブを持つ、球を置く、と全然違う。練習すると、だいたい最初はあたまでイメージしてたことを軽く実行するのでまぁまぁの状態、そこから体が

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10.17 レッスン「立ち気味になる悪い癖がある。もう少し手を下げて角度をつける感じ」「左肩を下げて、左肩と右脇で引いていく感じ」「振り切ってフィニッシュできれいに立てるように。振り過ぎると立てない、フラつく(要するに途中で止めるな、という意味で

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10.4 ノーザン錦ヶ原 48.40(88)前日、コーチから修正指導されたが、体調不良で事前確認出来ず、ブッツケ本番。意外に違和感なく出来た。距離もそんなに変わらない。OUTの後半、ショートゲームが壊れた。INは一打一打きちんと気持ちを込めたショットを心掛けた

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