mixiユーザー(id:9750070)

2019年08月08日19:18

13 view

803rd ウンチク・ゴルフ【体で持っていく感じ]

8.8 ノーザン錦ヶ原 40.40(80)
やはりハーフラウンドではなく、18hやると気付きも違う。今週2回ハーフやってて、その積み重ねがあったからかもしれない。何にしても、たくさん振らなきゃダメだっていうことだ。
1番 ドライバーは前2ラウンドの意識を込めてショット。ややフェードながらまあまあ、上出来。今日のテーマは、いつも結局本番になると、意識してる事が出来なくなるから、そうならないようにする事。変な同伴者で一瞬たじろいだが、それもゴルフだ。アプローチが上手くいかずボギー。
2番 2ndのアイアンが当たり悪し、が結果オーライで2オン、パー。
4番ロング セカンドFWダフり、次のアイアン、今までなぜ当たり悪いのかを考えると、力んで外から突っ込むから。だからちょっと遅らせ気味に打ったら好感触。バーディ。
5番ショート 6iダフるも乗ってパー。
6番 セカンドFW、いい当たりだったが池。これはマネジメントミス。ダボ。
7〜9番は、アイアンに問題あったが、なんとか2パーでアウト40。
前2回のハーフラウンドの成果で、スライスはなくなっていた。むしろ左へ。
アイアン問題が再浮上。
ドライバーは良くなった。日曜のラウンドで同伴者にレッスン成果の変化を尋ねたら、ドライバーはもともと良かった、と言われていたが、今日気付いたのは、
スライスを嫌がって、肩を回しアウトインを防ごうとすると、速いリズムではダメ、ゆっくり十分回す。これが今までのリズムと違う(どっちかというと速いリズムで打ってた)ので留意。その後、我慢しきれないと速く左へ引っ張ってしまうので、我慢して頭を右へ残す。
これでドライバーは、ミスはあるのだが、どうしたらいいかわかる状態になった。2打目以降はこれらの意識のバランスが合わず腐心。
後半10番 2打目FWが捻転不足で左へOB、ダボ。前半40だったのでスコアの意識もチラついた。
11番ショートはティーのUTがとんでもない力みトップだったが、ラッキーに助けられてボギー。
この辺から、ドライバーの左ミスはリズムが速く捻転が浅いため、と認識出来たので、そうならないように意識するようになった。そうすると、とにかく体を回し、クラブはそれに付いてくればいいのでは、という意識になった。
アプローチもそう。絶対手でいかない。手でいくと軌道がブレるからわかる。
パットは気持ち悪くても、球を中に置く。左に置かない。今まではいくら練習で矯正しても、本番では気持ち悪さから左に置いてしまい、真っ直ぐ打てないのを治せなかった。
12番〜16番までショートゲームの安定が寄与しオール1putでパープレイ。
バックスイングでは真っ直ぐ大きく、ギリギリ〜と引いて、そこから同じように力むと外から入ってしまうので、脱力してヘッドを落とす必要があるが、苦手なアイアンではどうしても力が入って出来ない。
そこでバックスイングの後はとにかくクラブを体の近くを通す、それだけ、にしてみる。
そうすると、体を回して体で持っていく、感じが体感でき、良くなった。
やはり18ホールは得るものが多い!

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年08月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031