4.27 鳴沢GC 46.43(89)年に数回の贅沢なゴルフ。ここで今まで積み重ねてきた成果を出したいと意気込んでしまった。頼みのドライバーが謎のスライス。何故だ？何故だ？こんな筈はない、という気持ちのまま終わってしまった。河川敷であのスコアなのだから、こ

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4.24 ノーザン錦ヶ原 42.47(89)ドライバー　安定的FW わからなくなる時がある。肩を上下できるイメージがつかめた時はよい。UT 以前は得意なクラブだったが…最近は不調アイアン　自信がないため、上をなぞってトップなど。前の組の上級者を見ていて、体と一

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4.23 レッスン右を後ろに引く感じでやってみる。トップする。「テークバックまでは悪くない、その後球を打ちにいってしまっている」「右胸は引けている。あとは左胸」腹をよじらせながら引くイメージ「正しく前傾していれば、右腰骨で回れる。それ以上右にい

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4.19 レッスン小さめのバックスイングでやってみる。「右腰を後ろに引くように。右へスウェーしないよう注意。回転するのだ」腕は外目に真っ直ぐ引く、そして右腰、右足はむしろ後ろに引く、後ろに倒れないように前傾。体のパーツが別の方向に動くので、体が

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4.18 ノーザン錦ヶ原（なの花） 44.48(92)7番ホール、3打目のピッチングがシャンク。そこから怖くてバックスイングを小さくしたら、アイアンは改善した（酷い当たりは出なくなった）。こんなものが原因だったのか…？普通に当たり始めると少しずつ余裕も出る

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4.16 レッスンテークバックで球から思い切って離れる、フォローでは放り投げる、を意識。「左右に動いてはならない、スウェーになる。肩・腕を一体化して、真っ直ぐ、右肩は後ろに引き、右へしっかり、かつ右壁を崩さず」ギッコン・バッタンを前回注意された

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4.11 ノーザンれんげ草　7h×2周4.12 レッスン力を抜いてアイアンを打ってみるが…悪くはないけど、わかった、という感じではない。結局、ドライバーは良く、アイアンは悪い、というのはずっと変わらない。レッスンで動画を見る。「体が左に（バナナCに少し）

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4.10 ノーザン錦ヶ原 43.51(94)グリップ、手首角度、脱力、を意識してtee off。横田真一が言ってたクラブの回転運動も意識。ティーショットはgood。前半は粘って43。後半inは先週39だったので、悪くても45では回れるだろうと油断した。悪いものがいくつか出た

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4.8 レッスンまた手首角度がなくなり、手元が体から離れていた！だから右腕が力んで外回りするのだ！調子が上がってくると、腕に力を入れて振りたくなり、徐々にこうなっていくのだ。「（アドレス前）クラブはもう少し下まで、体と垂直くらい、そこでクラブを

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4.7 レッスン「前傾が甘い」「クラブを持ち上げ、まずグリップをチェック。左手の母子球で支えられるように。そのままヘソの正面に下ろして、その角度を変えずに前傾アドレスする。それが適正な前傾角度。従って、クラブが長いほど、前傾角度は緩くなる、短い

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4.4 ノーザン錦ヶ原　れんげ草コース　7h×2前日は9pars、この日は8parsとパーが多く取れたのは良い傾向。アプローチで力を抜き、右サイドが出ないように、腕を内から、が奏功。アイアンはまだまだ。トップが多かった。距離も出ない。形を決めたら、ゆっくり

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4.3 ノーザン錦ヶ原 39.44(83)力を抜く、を意識してtee off。前半好スコアだったが、特にショットの当たりは普通だった。アプローチは気を付けていたことが出来て、ダフりやトップはなかった、それが良かったのだろう。三角形を維持し、腕に力が入ると外回り

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