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2019年11月08日19:29

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828th ウンチク・ゴルフ【ダフりは腰先行で対応】

11.8 レッスン
今日は「悪くない」という評価。
やはり、レッスン、練習、ラウンド、の3点セットは効果ありだ。これだけやると、やらない日もゴルフのことを考えてる時間が増えるし、イメージ素振りも現実に則したチェックを加えたものになる。間があくと、イメージ素振りは良からぬ方向にどんどんかけ離れていく。
バックスイングのイメージは良いようだ。左膝を前に出さず、左腹辺りの意識で上げていく。左肩を前に出すのではなく、前傾して左肩を下に持っていく。回転プレーンの方向の意識を縦振りに変える。
「そこまでは出来るようになっている」
ただ意識しないと前傾は崩れ、腕力で上げるように戻ってしまうので注意。
「そこから普通に打ちにいくとダフるので、腰回転を先行させよ」私が自分でつかんだコツ、腕を遅らせないとダフる、と同義。
「ダフりを、伸び上がるなど体の位置を高くすること対応法より、腰の回転を先行させる方法をとるように」
「ダフってもそこだけが問題だから、その場しのぎの修正はしないで欲しい」
手打ちは論外。手打ちはダフる。
実際球を打つと腕が力むし、球を置くと見える景色が違うのでまだまだ修正の意識が必要だ。
前回ラウンド後、右太腿内側が痛くなった、と言うと、
「それは良いことだ。ゴルフはそこの筋肉を使うもの。やり過ぎには注意」
来春に向けてニュースイングを作っていく、くらいのつもりで良いのではないか。すぐ結果を求めるとロクなことがない。
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