ご祭神少彦名命−日本医薬の祖神神皇彦霊神の子。常世の神。国造りの協力神(大国主命)、酒神、温泉神穀霊、まじないなど多彩な能力を持つ。神農炎帝−中国医薬の祖神百草を嘗めて効能を確かめ医薬と農耕を諸人に教えた。商売の神。ご由緒ここ大阪道修町は、
12月5日に少彦名神社に寄りました。少彦名神は大国主神と共に旅をして、因幡の白兎に薬をぬった、薬の神様。因みに神農さんは古代中国の伝承に登場する三皇五帝の一人で諸人に医療と農耕の術を教えたという。中国では“神農大帝”と尊称されていて、医薬と
12月4日、所用で淀屋橋をうろつきました。夜に来ると、昼とは違った淀屋橋がありました。これが光のルネッサンスなのですね。
後はお約束のしじみの味噌汁セット。それと、しまねっこさぶれ大小。これは会社用です。昔はどじょう掬い饅頭でしたが、今はずっとこれです。大阪ではまだまだしまねっこは知名度が低いので、島根の宣伝も兼ねてこれにしてます。
安来道の駅、あらえっさには結構沢山の種類のお土産が置いてます。あご野焼きは王道ですが、あごす巻は知る人ぞ知る有名ちくわです。僕は初めて知りましたが、母や叔母は良くしっていて、喜んで沢山買っていました。何処にでも置いているというものではないみ
11月18日は叔母二人を米子鬼太郎空港へ送る事になっていたが、せっかく来たのだからと、境港の鬼太郎ロードへ案内しようと思い走り出すが雨が激しくなってきたので、流石にこれでは無理と判断し、空港へ送り、どこも寄らずに大阪へ帰りました。
葬儀も全て終り、17時頃に発ちました。叔母を二人、皆生簡保に同乗させ、せっかく島根に来たのだから、島根のお土産を、と思い、安来道の駅あらえっさへ寄りました。ここは思いの外商品が揃っています。最近は毎年寄ってます。僕のお気に入りです。18時2
11月17日は9時25分に皆生を発ち、9時57分に安来の平安祭典に到着。安来は葬儀の後に火葬です。斎場は独松山霊苑。ここは扉のスイッチは職員の方が押したが、火入れのスイッチはやはり家族が押す様になっていた。最初はきついなと思いました。最愛の
朝から松江市斎場へ行き、ここで骨上げまで待ちます。ここの庭園は思いの外綺麗に手入れされてました。因みにここでは扉のボタンも、火入れのボタンも家族が押す様になってます。大阪では考えられませんが、地域の風習か、職員の心のケアなのかも知れません。
11月16日は7時36分に皆生を発ち、8時20分に松江の春日会館に到着。松江では先に火葬にするのだそうです。葬儀は昼ですが、朝から火葬にし、葬儀は骨壷で行います。大阪では考えられない事。もっと西だと通夜も骨壷で行うという話です。
皆生簡保からの大山の良く見えます。皆生から松江までは大体1時間。松江道を通り、だんだん道路経由で行きます。昔の事を思えばむちゃくちゃ便利になりました。春日会館の同敷地に摩利支神社なんていう気になる神社がある。またすぐ近くには須賀神社もある。