暫く振りで《密林》で書籍を買う…私が来ない間に電頁書式が変わっていた様で少なからず混乱したが兎に角完遂する。
少し前に読んだ「物語 ウクライナの歴史」から『教会スラヴ語』なるものに興味が湧き、他のものと一緒に仕入れた「古代教会スラヴ語入門」の話である。
久し振りのキリル文字に愉しみつつ読み進めると、どうも古めかしい語が散見される…発行日を見てみれば(版は重ねているものの)40年近く前に出されたものであった。恐らく、この手のものは(特に倭国的に)興味の外にあるのだろう。
暇があれば鵜国語版の最新資料を探してみようと思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する