mixiユーザー(id:8516077)

2023年01月29日06:17

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空間失調症❓

2019年三沢沖でFー35が落ちて、昨年は福井県の小松基地から飛び立った
自衛隊機もパイロットの空間失調症空ではないかと言われているが、
身体にキツイ負荷を掛け過ぎた結果ではないかと思われます。
直接多くの触診をしてみなければ判りませんが、このまま原因不明にしておけば
「次は私か?」と疑心暗鬼するパイロットが増えます。
自衛隊の医官も厚生労働省の医官も自分達の能力を過信しないで
分からないものは「分からない」とハッキリすべきです。

私の場合、触診するにしても手を触れるだけです。
もちろん解剖学上に必要な骨格や筋肉の数、起始や停止は解ります。
全身を診ないと分からない疾患ですが、新たに疾患名を付ければ良いというものではないでしょう。
難病といわれて対策も無く放置されている患者も沢山おられますが、
筋繊維症や足首捻挫にしても一つ一つの筋肉の状態を伸縮性や柔軟性を元に戻す
リハビリを繰り返せば良くなるものです。
現在のリハビリ方法とは異なりますが答えは患者が出してくれます。

学問の頂点にある東大ではどうする事も出来ず先の天皇の手術を東大以外に求めたのは
皆さんもお分かりでしょう。
私にも分からない事は沢山ありますが、判った事から片付けて行きましょう。
現代医療は手術に特化しています。
「手術さえすれば」の気持でしょうが、誰しも手術は受けたくないものです。
臭術に至る原因を考え、元を断ち切りましょう。
先は長いでしょうがピンピンコロリの為にも原因追及が先です。
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