平均寿命トップを目指して！

弘前大学COIから全国へ（今日から実践できるヒント）
　　（おそらく動き出したのは最後のほうになる）
各医療機関や企業からの献金で造られたであろう冊子が出来上がった。
カラー２０ページの豪華な造りで、昨日、初お目見えになる。
同じ日本国内で、「トップやビリだから」と言い争ってもしょうがないと思うのだけど
医師達にとって由々しき問題なのであろう。

弘前大学医療関係部門にとって目指したいトップの地位なのでしょう。
他にすべきことは沢山有りそうだが目標を定めたのだから従うとしよう。
表紙には（QOL（生活の質）を上げるために必要な健康情報をぎゅぎゅっと凝縮）
と書かれており年々調べる項目は増えている。
大学がどの様な音頭を取っても出先機関では無しの礫でしかない。
　鳴かぬなら・・・（物騒なもの言いをしたくないが）
良く見てみると、内科と整形外科の項目かな！？
　　
概ね普段私が言っている事に繋がっている。
軟部組織の項目が入れば違った角度での見方が加わって来る。
軟部組織弛緩技術は、この先医療機関で取り入れる事は無い。
一番難しいのはストレス対策であろうと思われる。
寒い地区での不健康に関する事は解って来たので、
今度は，暖かい地方に行ってみようかと思う。
日本という国は便利で臨床を繰り返す物にとって、これ以上便利な国は無い。