家族団らんの所に長男が何かを落とした。それが父に当たり、父は椅子から崩れ落ちた。すると母と姉が笑った。私は、その笑いに耐えられなくて「やめろ」と大声を出した。夢だった。朝食の時、妻に「ありそうな夢だろ?」と話して聞かせた。懐かしさを覚えたよ
この時期春野は枯葉が、あたり一面を埋め尽くす。ホウキやブロワーで集めて袋に収める。昼食をとっている間に強い風が吹くと元の木阿弥。毎年やっていることだが今年は袋を大きくしてみた。今までは大きめのゴミ袋だったが今回は150リットルの物だ。さすが
庭の屋根下に、ある物を設置することにしている。その物は重さが100キロあるので床にコンクリートを打つ必要がある。そんな話をY爺さんとして私は伊豆に遊びに出た。帰宅した翌日セメント1袋と25ミリの砂利を1袋購入して春野に行った。何と!予定して
友人の奥さんからレンタン火鉢をもらった。彼女は、その火鉢を捨てているところに出くわしたらしい。私も同じことを言うと思うが「ください」と言ってもらったという。その火鉢が私のところに回ってきた。見れば普通の火鉢ではなくレンタンを使う専用の火鉢だ