妻のお世話になっている藍染めの先生の紹介で今は使われていない工業用ミシンが我が家にやってきた。妻の持っている普通のミシンと違うのは、まずは大きさだ。妻の物は、ケースに収納して押し入れに保管することができる。だが今度のは、ミシンの本体だけでな
まず気づいたのは前の車に映った私の姿。「あれ?右のライトが点灯していない」Gyroには左右に小さな前照灯が付いている。これはライトを取り出し電球とソケットの接点部分をペーパーで磨いてOK。次は左後ろタイヤのパンクだった。わざわざ点検のために空気圧
久しぶりに撒く必要があった。ジャイロの足を置くスペースに竹籠を置き、その中に噴霧器を入れて現場についた。噴霧器の取っ手をつかみ何度か上下に動かし噴霧器の中に空気を貯める。だが何度やっても手ごたえがない。手ごたえがなければ中に圧縮された空気が
車の中のラヂオが「41度を記録しました」と言っていた。私は天竜川の堤防を春野に向けて走行中であった。外気温の表示を見ると、まさに41℃を示していた。「あ、これは写真に撮っておかなくては」と思い緊急停止する場所を探したが適当な場所がない。その