忙しいのに壊れるのは困りものだ。ただの灰入れの話だ。底に隙間ができた。その隙間だけで灰はこぼれ出る。この灰入れは貰い物で、たぶん以前はお茶を入れていたものだと思う。ブリキでできている円柱の物だ。中身を湿気から守るために作られているので、その
春野の部屋が暗いから電灯を増やしてほしいというリクエストをもらった。手持ちの物や安価な物などを使って作ろうと考えた。まずは、屋上に行く階段に置いておいた塩ビの水道パイプを使うことにした。太陽熱で変形したそのカーブが気に入っていたのだ。実はも
シイタケのホダ木は玉切りまで済んでいる。約20本がコナラ林の中に転がっている。それらをシイタケ場と私が勝手に呼ぶ場所に置く必要がある。おととしのシイタケがなっている場所で動物に食べられないようにネットで囲んである。そこは、ホダ木のある所から
このところ、ちょっとした作業が続いた。まずは正月に骨董市で700円で購入した昔のコタツにステレオのコードを隠す作業。コタツといっても昔の炭を入れるタイプの物で、小ぶりの木製の物だ。まずは水洗いして柿渋を塗って外観を目立たないようにした。そし