最近LED電球が安く売られているので変更してみた。1個が400円台から500円台で収まる。今までは電球の見える傘の場合は透明の白熱球で電球が見えないところや「パッ」と点かなくてもいいところは蛍光灯を使っていた。また傘の中に電球が見えても白熱球
ブロアーで軽快に枯葉を集めていたがメッシュの袋にいっぱいになるのが約2分。ブロアーのエンジンを止めて95リッターの収納カゴにメッシュの袋から枯葉を移すのが2分。2分集めては2分収納かごに移し、それを3回やると収納カゴがいっぱいになる。集める
今年の初めに屋上の修理が終わり、雨漏りからは解放された。だが以前の雨漏りの跡は残ったままだ。シックイの天井に着いた汚れを取るために台所用漂白剤を使ってみた。色は多少浅くなったが、まだ跡は肉眼ではっきり見て取れる。これではダメだと思ってシック
今年から枯葉を集めて腐葉土を作ることにした。ブロアーで取りやすい場所に集めて、そこから腐葉土を作る場所まで運んでいく。ブロアーは数年前から使っていたが吹き飛ばす機能だけではなく、その逆の機能もある。つまり排気利用の吹き飛ばしに対して吸い込む
老猫19歳のマロ君のために部屋の冷房を24時間かけっぱなしにしていたのが、つい先日だった気がする。冷房のおかげで食欲を取り戻し、更にカロリー2倍という猫用フードのおかげで夏痩せすることもなく元気に過ごした。時おり気がふれたように部屋中を全力
ハチミツは少しだけだが店に並んだ。店主が「置いていいよ」と言ってくれたことで同時に私の次の作業が始まった。商品にするには、いろいろクリアーしなくてはならない事がたくさんある。店主に教わりながらやっと納品を終えた。採蜜後10日ほどして巣に異常
車に乗りこみスターターを回すと「今日はなになにの日です」と必ず言う。「よくもまあ、そんなデタラメが言えたもんだ」と感心するほど毎日言い続ける。「今日はハチミツの日です」と言う。なるほど8月3日だからハチとミッツでハチミツね。先日我が家のハチ
TV番組で目のことをやっていた。司会者と眼科医が丁寧に説明していた。「片目で障子を見てみてください」というので、それに従った。「あっ。歪みがある」両目で見ている時には全く正常に見えていたのだが片目にしたら歪んだ。これは大変と思い眼科医を訪れる
コナラ林を歩いていた。一部切り倒してシイタケのホダ木として売却したため明るく広くなった。その分草の生え方がすごくなった。異変に気がついた。コナラの根から少し上の位置に丸い跡が付いている。跡は、まるでスプーンでコナラの皮を剥いだようになってい
どうしても斜面の上側が苦手だった。草刈の話である。斜面の下は当然少しだけ登って刈れる範囲を刈る。しかし上側は斜面の途中に居ながら刈り続ける必要がある。左足が上、右足が下になるように姿勢をとり刈り始める。すぐに右足の足首が痛くなる。当たり前だ
子供の頃嫌いだった食べ物が年を経ると好きになる。こんなものはたくさんある。子供の頃も名前も知っていたし味も知っていた。姉は大好きだった。たぶん塩っぱいのが嫌だったのだと思う。今でも強い塩は感じるが酸味がたまらなく好きになった。浜納豆という食
いわゆる断捨離のうち、舎と、そして舎に近いことをしている。つまり本来の捨てることと、それ以外に売ることもするということだ。我が家のひと部屋は、ほぼ完全に物で溢れていて本来の目的を果たせないでいる。まずは本や雑誌を処分することにした。近所のブ
自宅から徒歩で約25分のところに浜松市緑化推進センターみどりーなという施設がある。中を10分歩いて戻るとちょうど1時間なので私の散歩コースのひとつになっている。植物の枝を4本と。その幹の写真をタブレットに入れて持っていった。「先日教えていた
例年5月には分蜂が始まる。箱は第一から第五まで空の巣箱が4個ある。現在は第二に入っていて、その前には第一に入っていた。第一に入っていた親ミツバチが第二に移り第一に残った長女が巣の落下を原因として残念ながらどこかに消えてしまった。第三は物置前
「ブンブンどらいぶ」を購入した。10歳ほど離れた友人が子連れで我が家に泊まりに来た時に彼から教わった本だ。子供のための絵本は何冊か買ったが自分のための絵本は初めてだ。リズム感のある短かな言葉が並んでいて親も読みやすいし絵がカラフルだから視覚
「雨粒が顔に突き刺さるー」車で走っているのに。ほとんどのモーガンは屋根を着けても、その隙間から雨漏りする。私の場合、純正の屋根ではなく自作の布を張っているだけなのだ。布といっても3層になっていて真ん中にビニールをはさんでいるから防水は出来て
「やっと自由になった」これが率直な感想だ。屋上の修理をした。防水の業者が屋上を見に来て外壁を「コンコン」と叩いてみた。音の変化で、その場で立ち会った私にも分かった。「壁の裏に在るはずの柱がない」長年の雨漏りによって木材が腐ってしまっている。
コナラ林の中に穴だらけのものを見つけた。ドリルで空けたようなきれいな穴が樹のいたるところに空けられている。あまりに多くの穴が空けられたため一部分の樹皮が取れてしまっている箇所もある。「このブンだと倒れるぞ」と直感した。運悪くイチバン道路寄り
いつも使っているノコギリのキレが悪くなった。ちょうど10年を経過したところだ。目立てをしてもらえば、またしばらく使えるのだろうが思い切って取り替えることにした。これまでのノコギリは刃の巾が広いので細かな部分に刃先が入らなかった。例えば三つ又
海鮮料理を食べて刺身を残すなんてこと考えられない。だが毎回この事実は起きてしまう。タイとヒラメが舟盛りで出てくる。舟にはアワビもサザエも刺身で乗船している。舟以外にはイセエビ カニ ナマコ イカ刺し などがテーブル狭しと並ぶ。ビールで乾杯し
爺さんは山へ柴刈りに行くことは昔から。薪については充分な量がある。火口として使っている枯れた杉の葉も余っている。炉の中に火がついてから薪に火を移すまでの肝心な部分を担うための柴刈りだ。私はコナラの枯れ枝を使っている。枯れるといっても芯まで枯
シイタケの菌打ちは忘れた頃やっていた。ホダ木が何年か持つからだ。つまり何年か経過するとホダ木は新しくする。その時にしか菌打ちしない。去年がその年で1000個以上菌打ちした。だから今年はやらないつもりだったがホダ木を売ることを優先して切ったコ
枯葉は余るほどある。今まで集めて近所に配り畑で使用してもらうか捨てていた。これからは違う。枯葉を集めて腐葉土を作るのだ。コンポストは4つほど使っているが枯葉は毎年大量に出るから、それでは無理だ。その場所を決めるのに時間はかからなかった。宅地
ずいぶん時間がかかったがシイタケのホダ木としてコナラを売った。11月の末に切り倒し12月の中旬以降に玉切りした。買い取ってくれる椎茸屋の社長が見に来て「素性の良いコナラだね」とお墨付きをくれた。だが買取の単価は厳しい。初めての取引なのだから
直径50センチはあろうかというコンポストのフタを開けて驚いた。植物の茎らしき物体が水中で流れている水草のようにひしめき合っていた。それらが生き生きしているから、怪物なわけないけどちょっと気持ち悪い。思いだしたことがある。このコンポストには捨
64歳の誕生日を迎えた。現在健康そのものとはいえ昨年末は眼科と耳鼻咽喉科を受診した。少しだけ日常生活に支障があったからだ。しかし受診後は「全て年齢相応」というお墨付きをもらった。また寒い間中胃腸科に通った。これもオリゴ糖をコーヒーに混ぜて摂