シイタケの菌打ちは忘れた頃やっていた。ホダ木が何年か持つからだ。つまり何年か経過するとホダ木は新しくする。その時にしか菌打ちしない。去年がその年で1000個以上菌打ちした。だから今年はやらないつもりだったがホダ木を売ることを優先して切ったコ
枯葉は余るほどある。今まで集めて近所に配り畑で使用してもらうか捨てていた。これからは違う。枯葉を集めて腐葉土を作るのだ。コンポストは4つほど使っているが枯葉は毎年大量に出るから、それでは無理だ。その場所を決めるのに時間はかからなかった。宅地
ずいぶん時間がかかったがシイタケのホダ木としてコナラを売った。11月の末に切り倒し12月の中旬以降に玉切りした。買い取ってくれる椎茸屋の社長が見に来て「素性の良いコナラだね」とお墨付きをくれた。だが買取の単価は厳しい。初めての取引なのだから
直径50センチはあろうかというコンポストのフタを開けて驚いた。植物の茎らしき物体が水中で流れている水草のようにひしめき合っていた。それらが生き生きしているから、怪物なわけないけどちょっと気持ち悪い。思いだしたことがある。このコンポストには捨
64歳の誕生日を迎えた。現在健康そのものとはいえ昨年末は眼科と耳鼻咽喉科を受診した。少しだけ日常生活に支障があったからだ。しかし受診後は「全て年齢相応」というお墨付きをもらった。また寒い間中胃腸科に通った。これもオリゴ糖をコーヒーに混ぜて摂