スマホのカメラで自撮りしてみる。有り得ないくらい遠ざけてズームにしてみる。うーん。もとから不細工なのは知っているが、なんかもっと気持ち悪い。肌汚いなとか、顔ゆがんでるな、とかいろんなことがあらわにされる感じ。見るに耐えない。やっぱり消す。と
夜の中をきみと歩くどこまで続くか分からない道きみはあたしじゃないきみは他人 圧倒的な他人あたしを愛さない つめたい他人だからさびしくないそれでもこの道をゆくならそれでいい見つめ合わない 愛を語らない触れたりしない 少し離れて同じ景色を見てい
わたしが子供の頃は「親に叩かれたことがない」と言えば、よっぽど甘やかされていたか、又はええとこのお嬢様や坊っちゃんくらいというのが共通認識…だと思っていた。ある時職場の人に聞いてみると、みな異口同音に「ええー!叩かれたことなんかないよ!」と